イベント event

ミュージアムトーク 2020(オンライン開催)

ミュージアムトーク 2020(オンライン開催)

ハンセン病問題にまつわる様々なお話をご用意しました。
ふだん聞く機会の少ないテーマにふれてみませんか。
多磨全生園に眩しい日差しが満ちる季節、
資料館からzoomウェビナーを使ってお届けします。

2020年 第2回

『青い芽』の中学生たち

講師 西浦直子(にしうらなおこ 当館学芸員)

🕒2020年8月29日(土)14:00~15:30(予定)zoom配信
 事前申込制・定員100人(申込先着順)

・参加申し込み受付期間:
 2020年8月1日(土)10:00~8月28日(金)17:00まで
 定員に達し次第締め切ります。
 定員に達しましたので、お申込み受付を締め切らせていただきます。
 次回トーク(9月19日開催「北條民雄を読み直す」)のお申込みは、
 9月1日(火)10:00開始です。

・イベント当日の受付開始時間:13:45(予定)

『青い芽』は、多磨全生園内で療養していた中学生たちの卒業文集です。1958年から1979年にかけて、全15号が発行されました。手作りの冊子のなかに、治療をしながら家族と離れて暮らす日々がいきいきと綴られています。今回のトークは、1950年代から1970年代までの療養所を通り抜けた彼ら、彼女たちと出会う試みです。
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 お申し込みの流れ

    1. 下の申し込みボタンをクリックし、「個人情報の取り扱い」ページに移動します。
    2. 「個人情報の取り扱い」ページで、お名前やメールアドレスなどの個人情報入力についてご確認ください。同意すると申し込みページに移動します。
    3. 申し込みページにて必要事項を記入のうえ事前登録を行ってください
    4. ご登録いただいたメールアドレス宛に、当館より申し込みの確認メールをお送りします。こちらで申し込み完了です。
このメールに、当日のご参加の必要事項が記載されていますので保管をお願いします。
また開催前日にも申し込み確認メールを送信しますので、内容をご確認ください。
※このメールアドレスは配信専用です。返信しないようお願いいたします。
    5. 当日、開始時間前に「4.」のメールの「ここをクリックして参加」からご参加ください。
    6. お申し込みをキャンセルされる場合、「4.」のメールの「キャンセル」からお手続きください。
    ※ 申し込み時に取得した参加URLを、第三者と共有することはご遠慮ください。

 注意事項

オンライン配信イベントにご参加いただくにあたり、こちらの注意事項を必ずお読みください。

  • zoomのウェビナー機能によるライブ配信です。ご参加には安定した通信環境とインターネットに接続したパソコンやタブレット、スマートフォンが必要になります。
  • 円滑なご参加のために、事前に「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールしておくことをお勧めします。なおスマートフォンで参加される場合は必ずZoomアプリをインストールしておく必要があります。インストールはこちらをご参照ください。
  • すでに「ミーティング用Zoomクライアント」をインストールされている方も、セキュリティ上、最新バージョンにアップデートされることをお勧めします。
  • 本イベントでは、皆さまのお顔やお名前が配信画面に映ることはありません。
  • 本イベントのお申し込みでいただいた個人情報は、イベント開催以外の目的には使用しません。また一定期間経過後は適切に廃棄します。
  • 質疑はZoomウェビナーの「Q&A」画面で行う予定です。いただいたご質問全てにお答えできない場合がありますのでご了解ください。
  • チャット画面にてアンケートURLをお知らせしますのでご協力をお願いします。
  • 本イベントの録音録画はご遠慮ください。終了後、編集のうえ当館YouTubeチャンネルにて配信する予定です。
  • URLを他の参加希望者と共有されることはご遠慮ください。お手数でも御本人もしくは代理の方からのお申し込みをお願いいたします。
  • 申し込みの確認メールが届かない方は、当館からのメールが受信拒否設定になっていないか、また、お申込み時に正しいメールアドレスを登録されているか、ご確認ください。
    お申込み時に登録していただいたメールアドレスの不備によりイベントURLが送信できない場合、こちらでの対応はできかねますので、お間違いのないようにお願いします。
  • 必要に応じて主催者から直接メールや電話をさせていただく場合があります。
  • ご視聴の通信環境の悪化やアプリの障害などにより、配信が途切れた場合はこちらでは対応できません。あらかじめご了承ください。

問い合わせ:国立ハンセン病資料館 広報担当 pr@hansen-dis.jp
(休館日およびイベント当日12時以降はご対応できません。事前にお問い合わせください。)

 参加を申し込む

 定員に達しましたので、お申込み受付を締め切らせていただきます。

2020年 第1回 終了しました

ハンセン病問題と保健婦たち

講師 木村哲也(きむらてつや 当館学芸員)

🕒2020年7月25日(土)14:00~15:30(予定)zoom配信
 事前申込制・定員100人(申込先着順)


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「ハンセン病問題と保健婦たち」/木村哲也(当館学芸員)
開催報告
日時:2020年7月25日(土)14時~15時30分
参加者:86名

 保健婦経験者の証言を通して、ハンセン病隔離政策の地方自治体における活動の一端を紹介しました。入所の説得、社会復帰の支援、地域住民の差別・偏見の是正…など、これまで十分に明らかにされてこなかった側面に光を当ててお話しました。
 参加者からも、戦後ハンセン病対策の形成、地域における対応を担った保健婦の姿について積極的な質問が寄せられました。
 当館では初めてのzoomウェビナーでの開催にあたりご心配をおかけする場面もありましたが、みなさまのご協力を得て無事にお届けすることができました。遠方からの参加もあり、開始から閉会までほとんど人数の増減なくご視聴いただけました。本当にありがとうございました。
 いただいたご指摘等を生かし、今後もハンセン病問題についてさまざまな切り口からトークをお届けしてまいります。

アンケートより
  • 遠方なので、できれば今後もオンラインでの講演会も続けてくださると助かります。とても勉強になりました。ありがとうございました。
  • とてもわかりやすく、進行もスムーズでよかったです。ありがとうございました。
  • 素晴らしい講演をありがとうございました。学校の自由研究を進める上で、参考にさせていただきます!
  • 初めてのオンライン講座でしたが、特に大きな問題もなく聴講することができました。地域から問題に迫り、社会全体が経験したこととして考えていくきっかけになるいい講演でした。次回も期待しています。
  • 貴重なお話をありがとうございました。新型コロナウイルスの問題で感染症に対する差別に興味を持ったのがきっかけで参加しました。本講演で、ハンセン病においては国民の無関心により行政の暴走を止められなかったこと、誤った知識による偏見や差別で多くの人が苦しんだことを知りました。そこからコロナ禍で私たちがとるべき行動というのも見えてきた気がします。苦しい立場にある人に関心を持つこと、正しい知識を身につけること。歴史に学び、今後病に苦しむ人が社会的にも苦しみを抱えることが内容な社会を実現していきたいです。勉強の機会をいただき、本当にありがとうございました。
  • 保健婦さんの立場が検証会議のまとめによると、無らい県運動の担い手と位置づけられていますが、実際に現場の調査によるとそこには地域と患者との狭間で個人でできる限界で取り組んでいた姿が垣間見られました。聞いていて苦しくなるようなエピソードも、それが何より社会状況をあぶりだしているようにも思いました。また行政側として取り上げた人物の経歴など、これを知ることによって背景が見えてくることにも繋がり、よくここまで資料をご紹介くださったと思いました。とても有意義な時間をありがとうございました。
  • 起こってきた現象を社会全体が経験したこと、という視点でみていくと、今まで見えなかったものがみえてくるのだと実感することができました。高知県の保健婦さんの貴重なご経験を、時代を超えてご本人のお言葉で聞くことができ、またその時代背景と解釈を同時にお伝えいただき、胸に響くものがありました。私は保健師ですが、今の時代の保健師も制度政策を背景に持ちながら、自分が人々と暮らしを共にしているのだ,このことはしっかり引き受けなければならない、と改めて感じたことです。充実した時間を本当にありがとうございました。
  • リラックスして聞けました。①治療薬開発後に在宅治療を認めなかった②ハンセン病が完治した後の元患者さんの受け皿となる制度が無かったこと、が決定的だと感じました。今後は複数人でのトークショーにも期待します。

…ほか多数のご回答をいただいております。ありがとうございます。

Museum Talk 2020

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