イベント event

ミュージアムトーク 2020 早春

ミュージアムトーク 2020 早春

ハンセン病問題にまつわる様々なお話をご用意しました。
ふだん聞く機会の少ないテーマにふれてみませんか。
多磨全生園の自然がめざめの準備を始める季節、ぜひ資料館にもお立ち寄りください。

・会場:国立ハンセン病資料館 1階 研修室ほか
・参加無料/事前申込み不要
・定員:1月18日 130人
    2月15日・3月28日 各24人(いずれも当日先着順)
・駐車場あり
※事情により日程・講師・演題などを変更することがあります。詳細はWebサイトをご覧ください

「ハンセン病療養所の音楽活動」/大高俊一郎 (当館学芸員)
2020年1月18日(土)14時00分~15時00分(※1月18日のミュージアムトーク「ハンセン病療養所の音楽活動」は、研修室から映像ホールに会場を変更いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。
音楽がいかに人と人とを結びつける役割を果たしてきたのかという観点からハンセン病療養所における音楽活動を検討し、差別を乗り越える文化活動の意義について考察します。
開催報告

 2020年1月18日(土)14時から15時30分、第4回目ミュージアムトークを開催いたしました。

 本日はテーマ「ハンセン病療養所の音楽活動」について、音楽がいかに人と人とを結びつける役割を果たしてきたのかという観点からハンセン病療養所における音楽活動を検討し、差別を乗り越える文化活動の意義について、お話をさせていただきました。
 2月の雪が降る寒いなか多くのお客様においでいただき、ありがとうございます。お客様からいただきましたご意見やご感想を紹介させていただきます。

  • 青い鳥楽団の活動中のエピソードが面白かった。
  • 音楽演奏活動を通じて社会と接点を持ち、称賛される喜びが想像できました。
  • 積み重ねられていく心の言葉を感じました。ありがとうございました。
  • ハンセン病療養所の音楽活動、特に青い鳥楽団についてよく分かりました。ハーモニカが元患者の方の演奏に使われた理由も知ることができました。冒頭の青い鳥行進曲が耳に残りました。ぜひ演奏した他の曲もきいてみたいです。
  • 療養所の音楽活動について学ぶことができました。ありがとうございました。
フィリピンにおけるハンセン病問題の現在」/(当館学芸員)
2020年2月15日(土)14時00分~15時00分
世界最大のハンセン病療養所だった島・クリオンを擁するフィリピン。2017年-18年に現地を視察した学芸員が、数多くの写真を使って、自らの目で見た現場を紹介します。
「多磨全生園の隠された史跡を歩く」/橋本彩香(当館学芸員)
2020年3月28日(土)14時00分~15時00分
多磨全生園には、時代の移り変わりとともに使われなくなった建物や、今は見ることのできない建物の跡が存在します。それらを実際に巡り、ハンセン病問題を考える機会にしたいと思います。

Museum Talk 2020 冬

ミュージアムトーク 2020 早春のチラシをダウンロードできます。(PDF:973KB)
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