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2010年夏季 映画上映会

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2010年夏季 映画上映会のご案内

 国立ハンセン病資料館では、ハンセン病関係の映画、ビデオの上映会をいたします。
 内容、スケジュールは下記の通りです。みなさまお誘い合わせの上、ご来場ください。

「未来への虹」(30分)こども向け
未来への虹 この作品は、ハンセン病回復者の平沢保治(ひらさわやすじ)さんをモデルにしたアニメーションです。
平沢さんはこの作品の中で、これから未来をになう子どもたちに、差別の痛みや苦しみ、帰りたくても帰れないふるさとへの思い、そして「人権」の大切さを語りかけています。(企画制作:法務省人権擁護局・(財)人権教育啓発推進センター、2005年)
上映日時 8月22日(日)、29日(日)10:30~11:00
終了後、平沢保治さんのごあいさつがあります。
   
©法務省人権擁護局・(財)人権教育啓発推進センター

「風の舞」(60分)一般向け
風の舞 この作品は、詩人であり、大島青松園入園者である塔和子さんの詩をたどり、真摯に今を生きている多くの回復者の姿、慟哭の思いを伝え、その「歴史と今」をみつめようとするドキュメンタリー映画です。
(監督:宮崎信恵、詩の朗読:吉永小百合、ナレーション:寺田農、2003年)
上映日時 8月22日(日)14:00~15:00
終了後、宮崎信恵監督のごあいさつがあります。
   
©ピース・クリエイト

「あつい壁」(95分)一般向け
あつい壁 この作品は、1953年に熊本で起きた黒髪小学校事件(同校のPTAがハンセン病患者を親に持つ子どもの登校を阻止しようとした事件)を骨子に、一市民一家の悲劇を通して、ハンセン病への偏見と差別を告発した映画です。
(脚本・監督:中山節夫、1970年)
上映日時 8月29日(日) 14:00~15:35
終了後、中山節夫監督のごあいさつがあります。
   
©中山節夫