来館案内 visitors

お客様の声

お客様の声

 当館では、ご来館いただきましたお客様の貴重なご意見、ご感想をお聞かせいただき活動に反映させていきたいと願っています。これまでに頂きましたお客様からの「来館されて、お感じになられた、ご意見、ご感想」の幾つかをご紹介させて頂きます。

お客様の声

男性(20代)、大学生
 まず、来てよかった。知れてよかった。とても分かりやすい展示で、ハンセン病の歴史をよく理解できた。無知は罪とまでは言わないが、知ろうとする努力を怠り、周囲に流されることの愚かしさは分かった。ハンセン病は顕著な例というだけで、これ以外にもきっと沢山、同種の問題はあるのだろう。私なりの形で、問題に向き合うきっかけを作ってゆきたい。
男性(20代)、大学生
 患者が労働していたということを漠然と知らず驚いた。表現物が多く、患者が間接的にだが何を考えていたのかが伝わった気がした。
女性(20代)、大学生
 清潔感のある館内で展示も、映像や音声、実物資料を多用し、大変見やすく、興味深い展示であった。このような国の「負」の記憶はこれからも後世へと受け継いでいくべきであり、また、このような悲しい歴史を繰り返すべきでは無いと思った。
女性(30代)、主婦
 とても明るくてキレイな資料館にまずおどろきました。落ち着いてゆっくりハンセン病を知ることができました。すべてを知った今、自分の存在価値というものを見直せる機会となりました。子供たちにも伝えていきたいです。
男性(30代)、教員
 2年前に来館させていただいた際には、平沢さんの生の講演を聞くことが出来たのですが、今後実際の療養者の方の声を聞くことが難しくなるかも知れないと思うと残念に思います。課外学習として貴施設を活用させて頂き、倫理観を学生が養う上でも、何か良い対応があればと思います。宜しくお願いします。
女性(40代)、教員
 来館は3回目ですが、全てが学校での見学の機会であり、毎回、今自分でできることを考えるのですが、具体的な活動に至らない状況がありました。語り部の方々の高齢化から実際にお話を伺う機会も減少してくると思います。佐川さんの語ってくださったVTRで色々考え、知ることができましたがぜひ実際に直接お話を伺える場を作っていただけるといいなと思いました。私の周囲の人への今日考えたこと、感じたことを伝え、発信していきたいと思います。
女性(10代)、中学生
 ハンセン病について、少し聞いたことがあるという程度しか知りませんでしたが、展示を見て、学校の歴史や保健の授業では全く教えてもらえなかった事実を知り、とても衝撃を受け、戦争と同じように「もう二度と繰り返していけない」と強く感じました。
女性(10代)、小学生
 ハンセン病にかかった人を差別し、家族をきずつけるのは、ハンセン病にかかった本人もくやしいと思うけど一番傷ついているのは家族だからさべつをなくして、こうした人を少なくして、つらい思いをする人が少しでもへるといいと思います。
女性(10代)、大学生
 大学で社会学を専攻しています。社会から隔離されて生きることを強いられた方々のことを知りたくて当館へうかがいました。周囲の人たちから忌むべき存在として扱われることがご本人にとってどれほど救いがなく苦しいことだったか、想像するきっかけとなりました。特に家族との手紙のやり取りをするために読み書きを学ぶ子どもたちについての展示にはやりきれない思いがしました。将来の社会のために反省すべき点を多く教えていただきました。
女性(40代)、看護師
 ハンセン病が「国の恥」とされたことを知り、言葉に出来ない悲しみを感じた。法が整った現在でも故郷を思いつつも帰れない方がいると思うと、差別や偏見がもたらす影響の大きさにただただ驚き、無力感を覚える。私たちに出来ることは、つながりをもつことだと思う。歴史にみる現代とのつながり、差別への違和感をもつ自分とのつながり、一人ひとりとのつながり、それらを日々大切にしたい。
女性(80代)、主婦
 ハンセン病の方に会う機会がないので来館して、DVDで見られたことは大変よかった。認識不足で申し訳ないという気持ちで一杯であり、涙しました。この機会に感謝しています。皆さんにも来館をすすめ、人権を奪われた人々の痛みに一歩でも近寄りたいものです。
男性(30代)、会社員
 東北新生園の近くの栗原市が地元であり、地元ではあまり知られてはいない。それがいい意味であるのかどうかは知らないが、入所者も見た事はなかった。それより少し前にメディアでどういうものであるかを知った。事実を知る為にここに来たが自分はためになった。自分と異なる者に対して恐怖を覚え、攻撃してしまうのが人間。少しでも世に知らせる事が大事と思うが、思想の多様化で、さらなる攻撃を一部の人が企てるだろう。それにがんとして立ち向かう力を得た。