来館案内 visitors

多磨全生園の自然コーナー

多磨全生園の自然コーナー

 当館が立地する多磨全生園内には、資料館通りの桜並木をはじめ252種、3万本の樹木が入所者の手によって育てられました。東京ドームが8個入る広大な園内の敷地には、四季折々に素晴らしい花が咲きます。多磨全生園の自然と多磨全生園で開催されるイベントについて紹介します。

春の桜
 偏見や差別のまだ強かった1950年代後半(昭和30年代)に、入所者は「いつの日か職員と入所者が、あるいは市民と入所者が、この桜の花の下で、偏見や差別を乗り越えてお互いが一市民として、お花見をしながら一緒に食事を楽しんだり、時には酒を酌み交わす時代が来てほしいものだ」という深い思いを込めて資料館通りに桜を植えました。この願いはようやくかない、現在お花見の時期には、多数の人々が訪れお花見を楽しむようになりました。

夏の納涼祭
 平成29年8月3日(木曜)午後5時から午後9時にかけて、旧全生学園グラウンド(旧学園跡地)にて、納涼祭が開催されました。台風の影響もあり例年よりも少し涼しいさわやなか天候のなか、ひょっとこ踊り、盆踊り、自治会長(平沢さん)のご挨拶からはじまり、打ち上げ花火まで賑やかなお祭りが開催され大盛況でした。
 平成28年8月4日(木曜)午後5時から午後9時にかけて、旧全生学園グラウンド(旧学園跡地)にて、納涼祭が開催されました。囃子方呼び出し太鼓が鳴り響くなか大勢の市民や子どもたちが集まり、盆踊り、打ち上げ花火、各種模擬店では行列もできたり、毎年恒例の賑やかなイベントが開催されました。
 平成27年8月6日(木曜)午後5時から午後9時にかけて、旧全生学園グラウンド(旧学園跡地)にて、納涼祭が開催されました。盆踊り、花火、各種模擬店など楽しいイベントが開催されました。

秋の全生園まつり
 平成29年11月1日(水)~3日(金・文化の日)の3日間、第44回全生園まつり「見る聴く学ぶ人権の森、伝えよう いのちの記憶」が開催されました。中央通りの模擬店は秋晴れのなか大勢の人で賑わい、福祉サービス棟前では、藤宗太鼓、阿波踊りが行われ、多磨全生園内公会堂(コミュニティセンター)前、国立ハンセン病資料館ギャラリーでは人権パネル展も開催されるなど、今年も盛大なお祭りとなりました。
 平成28年11月1日(火)から11月3日(木・文化の日)までの3日間、全生園まつりが開催されました。コミュニティーセンターでは、手芸・陶芸・盆栽・絵画・書道・写真・華道などの展示でにぎわい、3日は晴天にも恵まれ中央通りではにぎやかなおまつりが行われました。
 平成27年10月31日(金)から11月3日(火・文化の日)までの4日間、全生園まつりが開催されました。文芸作品の展示は、午前10時から午後4時 3日は模擬店や楽しいイベントが開催されました。
秋の紅葉
 いちょう、もみじなど秋深まる紅葉の様子
冬の雪景
 2015年1月30日(金)雪が降りました

※多磨全生園は国立療養所多磨全生園が管理しております。
 多磨全生園の園内見学・散策を20名以上でご希望される場合は、事前に下記までご連絡下さい。
 連絡先 多磨全生園庶務課 TEL:042-395-1101
 受付時間 平日(月~金)8:30~17:00