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第114号(2021年3月3日)

お知らせメールバックナンバー(2021年3月3日)

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国立ハンセン病資料館お知らせメール第114号(2021年3月3日発行)
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こんにちは。国立ハンセン病資料館です。
当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

┘┘┘ 国立ハンセン病資料館最新情報 今号の目次 ┘┘┘

■ 企画展『青い芽』の版画展―多磨全生園の中学生が彫った「日常」の風景―(2021/3/2~4/29)開催中

■ ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第2回「家族の語りを聞く―絵本『ツルとタケシ』原画展から」開催報告(2021/2/20)

■ 第20回「ハンセン病問題に関するシンポジウム~人権フォーラム 2021~」受付中(2021/3/27)

■ 図書資料の郵送による貸出サービス開始

■ ハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索(1878年から2020年12月31日まで)

■ 団体見学プログラムについて

■ 出張講座のご案内

※開館日については、こちらをご覧ください。

開館カレンダー

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国立ハンセン病資料館最新情報
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■ 企画展『青い芽』の版画展―多磨全生園の中学生が彫った「日常」の風景―(2021/3/2~4/29)開催中のご案内

・会期 2021年3月2日(火)~4月29日(祝・木)
・会場 当館企画展示室
・開館時間 10:00~11:30/13:30~15:00 各10名まで 要事前予約
・休館日 月曜日
・入館無料
 ※新型コロナウイルス感染拡大防止対策として完全予約制としています。
  詳細はこちら→http://www.hansen-dis.jp/07gid/guide

 かつて多磨全生園に、地域の中学校の分教室があったことをご存じでしょうか。
 東村山中学校全生分教室(のち東村山市立東村山第二中学校全生分教室)は、「らい予防法」が成立した1953年に開校し、1979年に最後の卒業生を送り出しました。すでにハンセン病が薬で治る時代になっていたころのことです。
 子どもたちは療養所に暮らしながら治療を受け、小さな校舎に通い、退園をめざして日々を送りました。
 本展では、分教室で編まれた卒業文集『青い芽』に収録された、子どもたちによる版画107点を紹介します。病気と隔離、そして将来への不安や希望に向き合う日々がゆたかに表現された作品群を、この機にぜひご覧ください。

【イベント情報】
・3月14日(日)14:00 ~ 朗読会『青い芽』の世界 療養所のなかの卒業文集
 『青い芽』に収録された中学生の作文・詩、入所者である補助教師の随筆などを3人の俳優が朗読します。
 開催方法 Zoomによるライブ配信
 参加無料
 当日先着100人まで(参加URLは決まりしだいお知らせします)
 出演 中嶌聡/佐藤達(劇団桃唄309)/山西真帆(劇団桃唄309)

・3月20日(土)14:00 ~ 担当学芸員による展示解説
 作品の魅力とそれぞれのモチーフが物語る中学生たちの「日常」について、展示会場から担当学芸員がライブでご案内します。
 開催方法 Zoomウェビナーによるライブ配信
 参加無料
 要事前申し込み(先着100人まで)
 申し込みURL公開・受付開始 2月20日(土)15:30(当館公式Webサイトより)
 ※本企画は当館のミュージアムトーク( http://www.hansen-dis.jp/03evt/museumtalk2020 )としてウェビナーで実施します。

いずれも無観客でのオンライン開催です。
※詳細は決まり次第、本サイトやTwitter・Facebook公式アカウント等でお知らせします。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/exhibition_20210302

■ ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第2回「家族の語りを聞く―絵本『ツルとタケシ』原画展から」開催報告(2021/2/20)のご案内

・2021年2月20日(土)14時~15時30分にミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第2回 家族の語りを聞く ―絵本『ツルとタケシ』原画展から/辻央(沖縄愛楽園交流会館学芸員)を開催しました。

 ハンセン病患者・回復者の家族の語りを聞くことについて、2020年の絵本『ツルとタケシ』原画展をめぐってお話しました。
 冒頭に、沖縄愛楽園と宮古南静園にとって沖縄戦とハンセン病問題は切り離せないこと、現在も家族や回復者が語りにくい状況があり、それは沖縄戦の語りと構造的に似通っていること等についての説明がありました。続いて絵本『ツルとタケシ』の読み聞かせの紹介、作者の儀間比呂志がハンセン病差別と向き合い版画の製作に至る経緯、交流会館での家族の語りを聞く講演会等の試みについてご紹介いただきました。
 参加者からは、交流会館での取り組みに対する愛楽園在園者の思い、沖縄戦とハンセン病問題とのかかわりなどについて多くのご質問がありました。また平和学習とハンセン病問題を重ね合わせて学ぶ現場として沖縄愛楽園の活動に高い関心が寄せられていました。
 各療養所の社会交流会館等と、当館を結んでお届けする初めてのミュージアムトークは、北海道から沖縄まで、各地からのご参加をいただきました。アンケート等でいただいたご意見を活かし、今後もハンセン病問題についてさまざまな切り口からトークをお届けしてまいります。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/museumtalk2020#report_20210220

 尚、当日の講演動画と講演後のアフタートークは国立ハンセン病資料館 Youtubeチャネルに後日掲載いたします。

■ 第20回「ハンセン病問題に関するシンポジウム~人権フォーラム 2021~」受付中(2021/3/27)のご案内

 ハンセン病に対する正しい理解をシンポジウムを通して深め、差別や偏見がなく、すべての人が「ともに生きる」、より良い社会づくりに貢献することを目的としています。

・開催日時:2021年3月27日(土)13時~16時30分
 オンライン開催/参加費:無料
 ※新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一環として、Zoomウェビナーを活用し、ライブ配信します

・主催:厚生労働省、法務省、文部科学省、全国人権擁護委員連合会
・共催:全国ハンセン病療養所入所者協議会、ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会、ハンセン病違憲国賠訴訟全国弁護団連絡会
・後援:日本皮膚科学会、日本ハンセン病学会、ハンセン病市民学会

・お問い合せ:
 国立ハンセン病資料館内ハンセン病シンポジウム事務局
 電話:042-396-2909 FAX:042-396-2981
 受付時間:火曜日~日曜日 9時~17時
 メール: info@hansen-dis.jp

・お申し込み:下記URLもしくはホームページのQRコードよりお申し込みください。
 https://zoom.us/webinar/register/WN_LDg0dOfuSOuiuEweU-m-oQ

・プログラム
・主催者代表あいさつ: 厚生労働省
・第1部 「高校生によるハンセン病回復者への聞き書き」
 1.高校生による発表
  筑波大学附属坂戸高等学校1年 中島ちなつ、長谷川綾、森怜奈
  東京都立国際高等学校2年 内村颯花、井口夏萌、丸山莉加
  盈進中学高等学校 ヒューマンライツ部21名
 2.ハンセン病回復者から(50音順)
  佐藤勝(松丘保養園入所者自治会会長)
  柴田すい子(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会副会長)
  竪山勲(ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会事務局長)
  中尾伸治(長島愛生園入所者自治会会長)
  森和男(大島青松園自治会会長 全国ハンセン病療養所入所者協議会会長)
・第2部 人権バンド「願児我楽夢(がんじがらめ)」ライブ
・閉会あいさつ: 森和男(全国ハンセン病療養所入所者協議会会長)

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/hansen-sympo20210327

■ 図書資料の郵送による貸出サービス開始のご案内

 図書室では、当面の間、郵送による資料の貸出サービスを実施いたします。

 ご利用について
・貸出期間:4週間(貸出の発送日から返却の発送日までで計算。延長はできません)

・貸出資料数:5点まで

・貸出対象資料:貸出可能資料
 蔵書検索システム( http://www.hansen-dis.jp/opac/book/index.php )でご確認ください。
※貸出可能資料でも資料の状態等によっては貸出できない場合もございます。

・お申込方法
【利用者登録が済んでいない方】
 貸出申込書に必要事項をご記入の上、お名前とご住所が確認できるもの(運転免許証・健康保険証など)のコピーを添付のうえ、簡易書留でご郵送ください。
 利用者登録と同時に貸出も受付けます。
 郵送先:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 国立ハンセン病資料館 図書室

 学校等の団体でご利用の場合は、貸出申込書の氏名欄に団体名とご担当者様のお名前を、住所欄に団体の所在地をご記入の上お申し込みください(web検索で団体の所在が確認できる場合、証明書は必要ありません)。

【利用者登録が済んでいる方】
 貸出申込書に必要事項をご記入の上、メールまたはファックスでお申し込みください。お電話でのお申込も受付けます。
 受付メールアドレス:lib@hansen-dis.jp      
 FAX:042-396-2981
 TEL:042-396-2909

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/04lib/mailing_service

■ ハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索(1878年から2020年12月31日まで)のご案内

 2020年12月1日~31日のハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索ができるようになりました。

 「ハンセン病『新聞雑誌記事』目次検索システム」は、ハンセン病に関わる新聞雑誌記事情報(媒体名、発行日付、記事タイトル、関連キーワード)を検索閲覧できるシステムです。
 ※記事自体は、国立ハンセン病資料館図書室に所蔵されており、実際の記事を閲覧していただくことができます。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/newsmag/

■ オンラインによる団体見学プログラムについてのご案内

 10名以上の団体でご利用いただける、オンラインのプログラムをご用意しております。

・学芸員による展示解説、質疑応答のほか、資料館の紹介やハンセン病についてのガイダンス映像などを組み合わせてご利用いただけます。

・通信アプリは、Zoomミーティングなどを使用します。

・所用時間は、90分~150分程度です。

・そのほか時間帯や内容についてはご相談のうえ調整できます。
 【プログラム例 小学生の場合 約90分】
 ・資料館についてのお話、ビデオ視聴(常設展示紹介20分)
 ・展示室での資料紹介と質問コーナー(展示室からライブでお送りします)

・事前学習でご利用いただけるパンフレットの送付や、語り部講話などのDVDのお貸出しをしています(いずれも無料)。

 詳細は下記にお問合せください。
 電話 042-396-2909(国立ハンセン病資料館 予約受付担当) yoyaku@hansen-dis.jp

 ※都合により日時・内容等のご希望に添えない場合があります。
 ※現在Web上でのお申込みサイトを作成中です。

■ 出張講座のご案内

 ご依頼に応じて講師を派遣し、ハンセン病問題についての講演を行っています。講師謝金は無料です(交通費は応相談)。10名様以上でお申込みください。オンラインでの実施も承っております。詳しくは下記のページをご覧ください。

 http://www.hansen-dis.jp/03evt/society/business_trip_course

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最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のご来館をお待ちしております。
国立ハンセン病資料館ホームページ http://www.hansen-dis.jp/

国立ハンセン病資料館
住所:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
電話:042-396-2909
開館時間(午前10:00~11:30、午後13:30~15:00 いずれも事前予約制・定員制)
入館料:無料
休館日:月曜日及び「国民の祝日」の翌日 ただし、月曜が祝日の場合は開館、年末年始、館内整理日
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配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いします。

お知らせメールのご案内

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発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
※このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号の***の記事」と注釈をいれてください。
 なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の許可なく使用・転載することはできません。
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