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第116号(2021年8月26日)

お知らせメールバックナンバー(2021年8月26日)

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国立ハンセン病資料館お知らせメール第116号(2021年8月26日発行)
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こんにちは。国立ハンセン病資料館です。
当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

┘┘┘ 国立ハンセン病資料館最新情報 今号の目次 ┘┘┘

■ ホームページリニューアルのお知らせ

■ 『資料館だより』No.112(季刊)発行(2021/7/1)

■ 第6回ミュージアムトーク 2021 開催報告(2021/7/17)

■ 第7回ミュージアムトーク 2021 受付中(2021/9/25)

■ 夏休み子ども向けオンラインワークショップ 開催報告(2021/7/22,24, 8/14,15,25)

■ 職業シリーズ第6弾 山川冬樹氏講演会(2021/9/11)

■ 図書資料の郵送による貸出サービス開始

■ ハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索(2021/6/30)

■ オンラインによる団体見学プログラムのご案内

■ 出張講座のご案内

■ 国立ハンセン病資料館等学芸員の募集 受付中(2021/4/1〜)

※開館日については、こちらをご覧ください。
https://www.nhdm.jp/information/calendar/

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国立ハンセン病資料館最新情報
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■ ホームページのリニューアルのお知らせ

7月23日から、ホームページのデザインが変わり、多言語化にも対応したものになりました。旧ホームページから一部、まだ移行が完了していない箇所がございますので、順次対応してまいります。
今後とも国立ハンセン病資料館ホームページをよろしくお願い致します。

■ 『資料館だより 』No.112(季刊)発行のお知らせ

国立ハンセン病資料館では、当資料館に関わりのある出来事をご案内する『資料館だより』(季刊)を発行しています。7月1日にNo.112を発行しましたので、是非ご覧下さい。

『資料館だより』No.112(季刊)の掲載記事は以下のとおりです。

・2021年7月1日より、成田稔(なりたみのる)名誉館長、内田博文(うちだひろふみ)館長体制が始まりました。
・2021年夏の企画はオンラインで – 講演会と子ども向けプログラムのお知らせ
・ギャラリー展 -「私たちの上に、今日、青空が広がった 「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟判決20周年展」
・オンライン連続講座 -「「らい予防法」廃止から25年、国賠訴訟から20年 国賠訴訟の意味とその意義を語る」開催
・お知らせ/利用案内

『資料館だより』は、こちらからダウンロードすることができます。
https://www.nhdm.jp/introduction/publication/

■ 第6回ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)開催報告

・2021年7月17日(土)14:00~15:30 ミュージアムトーク 2021 第6回「戦後ハンセン病療養所の短歌 ―合同歌集『陸の中の島』を中心に」木村哲也(きむら てつや 当館学芸員)を開催しました。

当日は、まず全国国立療養所ハンゼン氏病患者協議会編『陸の中の島』(新興出版社、1956年)の作品世界を、手足の障害・知覚麻痺、視覚障害、故郷・家族、プロミン治療、断種・堕胎、監禁室・重監房、患者作業、患者運動、「救らい」への異議、沖縄からの参加、民族意識、女性の参加、社会的出来事への視野…といったテーマごとに分けて紹介し、各作品のテーマや表現が切りひらいた新生面について紹介しました。
『陸の中の島』刊行後の反響として、内田守人(ハンセン病療養所医官、短歌指導者)による批判と、それに対するハンセン病歌人たちの反論にも焦点を当て、多くの歌人たちが旧来の短歌観に対して、「批判精神」「文学の自由」を訴えている事実を紹介しました。 また、編集側のキーパーソンとして、光岡良二(全患協事務局長)と、中野菊夫(歌人)の果たした役割についても指摘。その後につづく短歌活動や、ハンセン病問題解決への新たな展開に道筋をつけたと、本書の意義を示しました。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.nhdm.jp/events/list/1591/

当日の記録をYouTubeでご覧いただけます。

■ 第7回ミュージアムトーク2021(オンライン開催)受付中

演題:菊池恵楓園歴史資料館における新館の建設と今後の活動について(仮)

講師:原田寿真(はらだ かずまさ 菊池恵楓園社会交流会館(歴史資料館)学芸員)

国立療養所菊池恵楓園(熊本県合志市)は、国内最大の国立のハンセン病療養所です。2022年5月、同園の菊池恵楓園社会交流会館は構想7年の大規模リニューアルを経て「恵楓園歴史資料館」として新たな一歩を踏み出します。これを機に、現在まで恵楓園において実施されてきた様々な事業を紹介するとともに、リニューアル後の事業予定についても解説します。そして「ハンセン病の歴史を伝える意義とは何か」という根本的な問いに立ち返りつつ、リニューアル後の事業のありかたについて、またハンセン病療養所における博物館施設の役割について考えてみたいと思います。

<開催概要>
・2021年9月25日(土)14:00~15:30(予定) zoomウェビナーによる配信
・事前申し込み制:定員100人(申込先着順)
・申し込み受付期間:2021年9月24日(金)17:00まで(定員に達し次第締め切ります)
・当日の受付開始時間:13:45

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.nhdm.jp/events/list/1822/

■ 夏休み子ども向けオンラインワークショップ 開催報告

・2021年7月22日(木)・24日(土)、8月14日(土)・15日(日)・25日(水)、計5回 夏休み子ども向けオンラインプログラム「ハンセン病資料館で学ぶ はじめての多磨全生園」を開催しました。

小学4年生から6年生とその保護者等を対象に、当館の常設展示をもちいて多磨全生園の歴史や暮らしにふれるオンラインプログラムを実施しました。全5回で97組、200人以上が、都内はもちろんのこと全国各地、遠くは海外からも参加されました。
配布資料、当日のご案内、質問への回答など、いずれも対象学年のみなさまに伝わりやすい表現を心がけました。アンケートでは説明の言葉遣いが平易でよい、ワークブックに豊富な資料があり充実している、現地学習が難しい時期に工夫された企画であった、などご好評をいただきました。
また各回とも、多磨全生園での暮らし、海外のハンセン病問題との比較、隔離政策の実態や療養所の現在の様子などについて、答えきれないほどのご質問をいただきました。後日、イベントをきっかけに来館したというご家族もいらっしゃいました。
ご参加いただいた皆様、ご支援いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

開催報告の詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.nhdm.jp/events/list/2216/

■ 職業シリーズ第6弾 山川冬樹氏講演会「ハンセン病療養所から考える芸術の意味」(オンライン開催)

山川冬樹氏は、大島青松園入所者であった歌人・政石蒙氏をモチーフにした映像作品「歩みきたりて」や、大島の対岸の町である庵治町から大島に泳いで向かった映像作品「海峡の歌」で広く知られます。これらの作品は、2016年、2019年に大島青松園において開催された瀬戸内国際芸術祭に出品されました。本講演会では山川冬樹氏から、それらの作品を制作しようとした思いやハンセン病問題との出会い等についてお聞きしたいと思います。

日時:2021年9月11日(土) 14時~15時半
YouTubeによる無料配信。事前申込不要。
視聴用URL https://youtu.be/pis4JxgArJo

■ 図書資料の郵送による貸出サービス開始のご案内

図書室では、当面の間、郵送による資料の貸出サービスを実施いたします。

ご利用について
・貸出期間:4週間(貸出の発送日から返却の発送日までで計算。延長はできません)

・貸出資料数:5点まで

・貸出対象資料:貸出可能資料
蔵書検索システム( http://www.hansen-dis.jp/opac/book/index.php )でご確認ください。
※貸出可能資料でも資料の状態等によっては貸出できない場合もございます。

・お申込方法
【利用者登録が済んでいない方】
貸出申込書に必要事項をご記入のうえ、お名前とご住所が確認できるもの(運転免許証・健康保険証など)のコピーを添付のうえ、簡易書留でご郵送ください。
利用者登録と同時に貸出も受付けます。
郵送先:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 国立ハンセン病資料館 図書室

学校等の団体でご利用の場合は、貸出申込書の氏名欄に団体名とご担当者様のお名前を、住所欄に団体の所在地をご記入の上お申し込みください(web検索で団体の所在が確認できる場合、証明書は必要ありません)。

【利用者登録が済んでいる方】
貸出申込書に必要事項をご記入の上、メールまたはファックスでお申し込みください。お電話でのお申込も受付けます。
受付メールアドレス:lib@hansen-dis.jp
FAX:042-396-2981
TEL:042-396-2909

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.nhdm.jp/services/library/

■ ハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索(2021年6月30日まで)のご案内

2021年6月1日〜30日のハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索ができるようになりました。

「ハンセン病『新聞雑誌記事』目次検索システム」は、ハンセン病に関わる新聞雑誌記事情報(媒体名、発行日付、記事タイトル、関連キーワード)を検索閲覧できるシステムです。
※記事自体は、国立ハンセン病資料館図書室に所蔵されており、実際の記事を閲覧していただくことができます。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/newsmag/

■ オンラインによる団体見学プログラムのご案内

10名以上の団体でご利用いただける、オンラインの無料見学プログラムをご用意しております。

・学芸員がライブで展示解説を行います。質疑応答も可能です。ほか、資料館の紹介やハンセン病問題についてのガイダンス映像などを組み合わせてご利用いただけます。

・通信アプリは、Zoomやmeetなどを使用します。

・所用時間は、90分〜150分程度です。

・そのほか時間帯や内容についてはご相談のうえ調整できます。
【プログラム例 小学生の場合 約90分】
・資料館についてのお話
・展示室での資料紹介と質問コーナー(展示室からライブでお送りします)

・事前学習でご利用いただけるパンフレットの送付や、アニメーションDVD、語り部講話などのDVDのお貸出しをしています(いずれも無料)。

詳細は下記にお問合せください。
国立ハンセン病資料館 オンライン団体見学担当
group@hansen-dis.jp
TEL:042-396-2909

※都合により日時・内容等のご希望に添えない場合があります。

■ 出張講座のご案内

ご依頼に応じて講師を派遣し、ハンセン病問題についての講演を行っています。講師謝金は無料です(交通費は応相談)。10名様以上でお申込みください。オンラインでの実施も承っております。詳しくは下記のページをご覧ください。

https://www.nhdm.jp/services/visiting-lectures/

■ 国立ハンセン病資料館等学芸員の募集 受付中(2021/4/1〜)

下記の通り、学芸員を募集中です。
採用予定人数は 6名。就業開始条件:2021年5月~12月の間に就業開始可能な方

勤務地は以下の施設です。
・菊池恵楓園社会交流会館・歴史資料館(熊本県合志市栄 3796)
・奄美和光園交流会館(鹿児島県奄美市名瀬和光町 1700)
・栗生楽泉園社会交流会館(群馬県吾妻郡草津町大字草津乙647番地)
・大島青松園社会交流会館(香川県高松市庵治町6034-1)
・邑久光明園社会交流会館(岡山県瀬戸内市邑久町虫明6253)
・星塚敬愛園社会交流会館(鹿児島県鹿屋市星塚町4204)

募集内容の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.nhdm.jp/news/1593/

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最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のご来館をお待ちしております。
国立ハンセン病資料館ホームページ https://www.nhdm.jp/

国立ハンセン病資料館
住所:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
電話:042-396-2909
開館時間(午前10:00〜11:30、午後13:30〜15:00 いずれも事前予約制・定員制)
入館料:無料
休館日:月曜日及び「国民の祝日」の翌日(ただし、月曜が祝日の場合は開館)
年末年始、館内整理日
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配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いします。

お知らせメールのご案内

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発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
※このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号の***の記事」と注釈をいれてください。
なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の許可なく使用・転載することはできません。
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