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第14号(2012年10月05日)

お知らせメールバックナンバー(2012年10月05日)

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━   ◆ 国立ハンセン病資料館お知らせメール ◇ 第14号 ◆  ━
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━                           2012/10/5発行━
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 こんにちは。国立ハンセン病資料館です。

 当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

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 ■ 国立ハンセン病資料館最新情報
    新着情報・・・2012年度秋季企画展
             癩院記録(らいいんきろく)
              ―北條民雄が書いた絶対隔離下の療養所―
                             のお知らせ

           2012年度秋季企画展 付帯事業 講演会のお知らせ

           「資料館だより 第77号(季刊)」発行のお知らせ

 ※開館日については、こちらをご覧ください。
  http://www.hansen-dis.jp/09guide/calender2012.html

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        ★ 国立ハンセン病資料館最新情報 ★         
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◆ 新着情報

 ■ 2012年度秋季企画展
     癩院記録(らいいんきろく)
       ―北條民雄が書いた絶対隔離下の療養所―のお知らせ ■

  2012(平成24)年度秋季企画展「癩院記録(らいいんきろく)―
 北條民雄が書いた絶対隔離下の療養所―」は、絶対隔離の時代の療養所内
 を記録した随筆「癩院記録」「続癩院記録」を、当時の道具や写真を用い
 て展示化したものです。著者の北條民雄は小説「いのちの初夜」で知られ
 、入所してから亡くなるまでの3年半の間に、癩患者の姿を通して新しい
 人間像を描こうと、優れた文章を数多く残しました。
  今回の企画展で描く療養所の様子は、プロミンにはじまる化学療法がま
 だなかった時代のものです。今ではあり得なくなった状況を改めて取り上
 げる理由は、今回の展示の土台をなす北條民雄の随筆が、症状の重さをは
 じめ患者を取り巻く当時の状況を背景にして、重度の身体障害を負う者や
 、症状の進行を止められない病気を患う者が身をもって示す、“それでも
 人間として生きることの尊さ”を描いているからです。これは原因や時代
 背景が異なっていたとしても、その人がいかなる状況にあっても人間とし
 て存在しているのだという意味で、まぎれもなく社会にとって今日的課題
 であるはずです。
  元の随筆に加え、展示としても表現することで、私たちは総合すれば文
 章表現だけでは持ち得なかったリアリティを持つことができるでしょう。
 目を背けることなく当時存在した背景を認識することではじめて、その中
 で患者が示した生きることの尊さにも共感できるのだと思います。そのた
 め今回の展示では、随筆に書かれている状況をできるだけ忠実に再現する
 ことをめざしました。そこから手に入れる絶対隔離下の療養所と患者につ
 いての歴史認識が、今いる個々の回復者と向き合った人間関係につながれ
 ば幸いです。また、ハンセン病の歴史と今日的課題との接点を、患者・回
 復者ではない私たちそれぞれが見つけるのに役立つことを期待します。

  会  期:2012年10月6日(土)~12月27日(木)
  開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
  会  場:国立ハンセン病資料館企画展示室
  入 場 料:無料

  詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.hansen-dis.jp/07exhibition/07exhibition.html

 ■ 2012年度秋季企画展 付帯事業 講演会のお知らせ ■

  北條民雄の人物像や作品について、『吹雪と細雨 北條民雄・いのちの
 旅』(皓星社 2003年)の著者による講演会を開催します。

 講演者:清原工氏(きよはらたくみ フリーライター)
 日 時:11月10日(土) 午後1時30分~3時(午後1時開場)
 会 場:当館映像ホール
 定 員:150人(予約不要・先着順)

  詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.hansen-dis.jp/07exhibition/07exhibition.html

 ■ 「資料館だより 第77号(季刊)」発行のお知らせ ■

  国立ハンセン病資料館では、当資料館に関わりのある出来事を小冊子に
 まとめてご案内する「資料館だより」を発行しています。今月1日に「資
 料館だより 第77号(季刊)」を発行しましたので、是非ご覧下さい。
  「資料館だより 第77号(季刊)」の掲載記事は以下のとおりです。

  ●二〇一二年秋季企画展
   「癩院記録―北條民雄が書いた絶対隔離下の療養所」
  ●天理市のギャラリーおやさとで 北高作陶展を開催
  ●中国四川省癩予防協会が全生園と資料館を視察
  ●所在市町連絡協総会で職員体制の充実等を決議
  ●山内さん夫妻の写真展 「生きるって、楽しくて」
  ●お彼岸の墓参り 職員の介助で大賑わう
  ●第34回夏期大学講座 大学、医療関係者37人が参加
  ●平沢さんと話そう 〈行事予定〉
  ●―実物資料調査― 今年は多磨全生園で実施
  ●節目を祝う全生園敬老会
  ●韓国より資料館視察に
  ●大阪で「全療協60年のあゆみ」展

 資料館だよりは、こちらからダウンロードすることができます。
 http://www.hansen-dis.jp/17tayori/17tayori.html

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  最後までお読みいただきありがとうございました。
  皆様のご来館をお待ちしております。

 国立ハンセン病資料館ホームページ>>> http://www.hansen-dis.jp/

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 配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いしま
 す。
 https://www3.jsf.or.jp/hansen-dis/mail/

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┘ 発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係         ┘
┘    〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13       ┘
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┘ ※ このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
┘  載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号  ┘
┘  の***の記事」と注釈をいれてください。           ┘
┘  なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画  ┘
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