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第53号(2017年1月13日)

お知らせメールバックナンバー(2017年1月7日)

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━   ◆ 国立ハンセン病資料館お知らせメール ◇ 第53号 ◆  ━
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━                          2017/01/13発行━
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 こんにちは。国立ハンセン病資料館です。

 当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

 * このお知らせメールは等幅フォントでご覧ください。

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 ■ 国立ハンセン病資料館最新情報
    新着情報・・・「若松若太夫師匠の説経節の公演」のお知らせ

 ※開館日については、こちらをご覧ください。
  http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201701

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        ★ 国立ハンセン病資料館最新情報 ★         
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◆ 新着情報

 ■ 新着情報・・・「若松若太夫師匠の説経節の公演」のお知らせ ■

   国立ハンセン病資料館では、来る2月18日(土)に三代目若松若太夫師匠
  をお招きして、説経節の公演会を開催いたします。
   演目として、背景に往古の日本社会とハンセン病との関連も窺える「小
  栗判官」「しんとく丸」を予定しております。
   東京都指定無形文化財の保持者でもある若松若太夫師匠の迫真の弾き語
  りの世界をご一緒に堪能しませんか。
   閉演後も館内の展示をご覧ください。皆様のご来館をお待ちしています。

  日  時:2017年2月18日 (土) 13:30~(開場 13:00)
  場  所:国立ハンセン病資料館1階映像ホール
  定  員:120人 (予約不要・先着順)
  入  場:無料

  説経節とは
   説経節は三味線を伴奏とした語り物の芸能です。もともとは仏教の教義
  を説く「説経」が発生です。鎌倉時代に僧侶が庶民に教典の教義を説いた
  「説経(教)」が唱導という芸能となり、室町時代に「さんせう太夫」「小
  栗判官」「石童丸」「くずの葉」「しんとく丸」など五説経といわれる物
  語がつくられました。それを巷間の説経師が語りました。
  近世初期に三味線と結びついたのち流行しますが、一時衰退します。寛政
  の頃江戸で再興され、明治・大正・昭和にかけて初代若松若太夫が活躍し
  ました。初代の没後、二代目若松若太夫は一旦廃業しますが、昭和五十年
  代に再び語りを復活させました。その後三代目若松若太夫がその芸を受け
  継ぎ、現在活動をしています。浪曲などの源流としても注目を浴びていま
  す。

  しんとく丸 あらすじ
   河内国高安郡の長者、信吉夫婦には子供がありません。清水の観世音に
  願をかけて、やっと男の子を授かりました。信吉夫婦はこの子に、しんと
  く丸と名をつけました。しんとく丸は九歳から三年間信貴山で修行をしま
  す。十三歳の時に四天王寺で稚児舞を舞いますが、そのときに蔭山長者の
  娘、乙姫にみそめられて恋仲となりました。
   ところがまもなく実母が急死します。継母は自分の子二郎に家督を継が
  せんがためしんとくを呪い、百三十六本の釘を都の祇園社などに打ち付け
  て歩きます。これによりしんとく丸は病者となり盲目となったのです。
   信吉は家来の仲光に申し付け、しんとく丸を四天王寺に捨てさせます。
  捨てられたことを悟ったしんとく丸は、熊野湯の峯へ湯治に行こうと思い
  付きますが断念します。そこに、しんとく丸を捜しにきた乙姫と対面する
  こととなります。しんとく丸と乙姫は一緒に清水寺に参詣し、病の本復を
  祈ります。すると観世音のお告げがあり、「鳥箒(とりほうき)」が授け
  られます。
   さてしんとく丸はもとの姿にもどることができますでしょうか・・・

  小栗判官矢取り あらすじ
   小栗判官正清は、相模横山大膳の計略に引っかかり毒殺されて地獄に堕
  ちるが、閻魔大王の裁定により地上界に戻された。しかし異形の餓鬼阿弥
  の姿となり、歩くことすらままならない。餓鬼阿弥となった小栗は、藤沢
  の遊行上人の手助けで、土車にのせられて、妻の照手姫や多くの人々の手
  助けで熊野本宮の湯の峰へ運ばれ薬湯の効用により蘇る。「矢取りの段」
  は本復した判官政清が、修験者姿で生家の館を訪ねるが丁度自分の一周忌
  法要の最中であった。悲しみにくれる母に親子の名乗りをするものの、父
  高倉大納言は聞き入れず、本物の政清ならば「矢取りの秘術」を習得して
  いるはずと政清に向かって矢を射かけるのであった。

  詳しくはこちらをご覧ください。
  http://www.hansen-dis.jp/03evt/exhibition

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  最後までお読みいただきありがとうございました。
  皆様のご来館をお待ちしております。

 国立ハンセン病資料館ホームページ>>> http://www.hansen-dis.jp/

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 配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いしま
 す。
 http://www.hansen-dis.jp/00oth/mail

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