バックナンバー

第86号(2019年3月2日)

お知らせメールバックナンバー(2019年03月02日)

バックナンバーリスト


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━                                 ━
━   ◆ 国立ハンセン病資料館お知らせメール ◇ 第86号 ◆   ━
━                                 ━
━                          2019/03/02発行━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 こんにちは。国立ハンセン病資料館です。

 当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

 * このお知らせメールは等幅フォントでご覧ください。

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘ 今 号 の 目 次 ┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

 ■ 国立ハンセン病資料館最新情報

    新着情報・・・ハンセン病資料館開館25周年記念
           宮崎駿監督が語る「佐川修さんとハンセン病資料館」
                       ビデオ上映会 のお知らせ

        ・・・映画「新・あつい壁」上映会のお知らせ

        ・・・貴重映像でたどる「アリランの会」の軌跡のお知らせ

        ・・・第26回ハンセン病体験講話
           ~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~
                              のお知らせ

        ・・・2019年度春季企画展
           「キャンバスに集う~菊池恵楓園・金陽会絵画展」
                              のお知らせ

        ・・・3月のガイダンス映像上映スケジュールのお知らせ

        ・・・3月の学芸員による展示解説のお知らせ

 ※開館日については、こちらをご覧ください。
  http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201903

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ★ 国立ハンセン病資料館最新情報 ★         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 新着情報

 ■ ハンセン病資料館開館25周年記念
    宮崎駿監督が語る「佐川修さんとハンセン病資料館」
               ビデオ上映会 のお知らせ ■

  2019年1月27日に当館で開催したイベントのビデオ上映会を開催いたしま
 す!皆さま、ぜひ、この機会にご来館ください。

 日 時:2019年3月10日(日)14:00~15:10
     2019年3月24日(日)14:00~15:10
     (開場時間は各日30分前になります)
 会 場:国立ハンセン病資料館 1F 映像ホール
 内 容:佐川修さん語り部DVD上映【上映時間:35分】
     宮崎駿監督講演会「佐川修さんとハンセン病資料館」
                    【上映時間:30分】
 参加費:無料
 定 員:各日130名(当日先着順、事前申込不要)

  去る1月27日(日)に当館で開催しました「開館25周年記念 宮崎駿監督
 が語る佐川修さんとハンセン病資料館」は盛況の中終わることができました。
 改めて皆さまにお礼申し上げますとともに、その際、大変多くのお申込みを
 いただいたのにも関わらず、抽選のため、ご参加いただけなかった方も大勢
 いらっしゃいましたことを、お詫び申し上げます。
  この度、宮崎駿監督ならびにスタジオジブリ様からご配慮いただき、特別
 に当館で、1月27日に行いました内容をビデオ映像にて、ご覧いただけること
 となりました。当日、先着順となりますので、事前申し込みは不要です。
  内容ならびにビデオ上映の日時は下記の通りです。現在、当館ロビーにて、
 ご寄贈いただきました絵画作品も展示しております。この機会に是非、足を
 お運びいただけますことをお待ち申し上げております。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/25th_anniversary/video

 ■ 映画「新・あつい壁」上映会 のお知らせ ■

 日 程:2019年3月16日(土)
 会 場:国立ハンセン病資料館 1F 映像ホール
 開 場:12時30分
 開 映:13時00分
 終 映:15時00分(予定)
 入 場:無料
 定 員:先着順130名様(事前申込不要)

  差別と偏見の向こうに若者がみた真実とは!

  まだ駆け出しのフリー・ルポライター卓也は、たまたま取材で知り合った
 ホームレスの男・友田から、55年前に熊本で起きた殺人事件の話を聞かされ
 た。
  卓也は、これを取材すればいい記事が書けるかもしれないと、知り合いの
 編集長・福島にあたる。しかし、福島は取り合ってもくれない。あきらめき
 れない卓也は、友田の話を手がかりにしながら、少しずつ調べはじめる。そ
 れは、ハンセン病患者が犯人とされた事件だった。卓也は熊本行きを決意す
 る。
  国立ハンセン病療養所恵楓園の自治会を訪れた卓也は、当時のことにくわ
 しい増井と佐柏から、事件や裁判についての詳細な話を聞かされる。それは、
 聞けば聞くほどに、犯人とされ死刑となった男・勇吉の無実を思わないでは
 いられない話ばかりだった。さらに卓也は、勇吉の最後の教誨師として関わ
 った牧師・坂上から、当時の裁判に直接関わった書記官の証言として「ボロ
 雑巾のように死に追いやった」という話を聞かされる。そこにあったのは何
 か。そして・・・(中山節夫監督作品「新・あつい壁」)

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/screening20190316

 ■ 貴重映像でたどる「アリランの会」の軌跡 のお知らせ ■

 日 時:2019年3月30日(土)13:30~15:00(開場13:00)
 会 場:国立ハンセン病資料館 1F 映像ホール
 内 容:13:30~13:40 ごあいさつ
     13:40~14:10 「アリランの会」の軌跡 映像上映
     14:20~15:00 金順子氏らによる韓国舞踏公演
 入 場:無料
 定 員:130名様(事前予約不要、当日先着順)

  かつて、多磨全生園には在日朝鮮人入所者による韓国舞踊の集い「アリラ
 ンの会」がありました。「私たちは、ふるさとが懐かしいと思うし、きれい
 な衣装を着て踊りたい」と、入所者が韓国舞踊家の 金順子氏に相談を持ちか
 けたことによって、1990年に発足し、その活動は2005年まで続けられまし
 た。当時の公演を記録した貴重な映像や、韓国舞踊を指導された金順子氏の
 公演から、「アリランの会」の軌跡をたどり、活動に情熱を傾けた会員たち
 の姿に想いをはせていただきたいと思います。

 石香 金順子(キム スンジャ)氏 プロフィール
  韓国伝統舞踊家・金順子韓国伝統芸術研究院主宰・韓国国家指定無形文化
 財第92号・太平舞保存会 日本東京支部長
  宮城県生まれの在日2世。18歳より本格的に韓国文化芸術活動に取り組み、
 50年以上、国内外で数々の公演を精力的に行ってきた。2005年、韓国民族文
 化芸術大賞受賞。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/screening20190330

 ■ 第26回ハンセン病体験講話
     ~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~
                            のお知らせ ■

 第26回講話者:講話者:S・ショウジ(えす しょうじ)さん
 日 時:2019(平成31)年3月31日(日)14時00分~15時00分
 会 場:国立ハンセン病資料館 1階 研修室(先着20名)
 事前申込:不要
 参加費:無料

 ※開催内容等は、講話者のご体調や悪天候によって来館ができないなどの理
  由から、事前または当日にかかわらず予告なく中止・変更になる場合がご
  ざいます。あらかじめご了承ください。
 ※開催情報は当館HPより登録された方にお送りする「お知らせメール」でも
  配信しております。また、当館HPでは開催情報ならびに過去の講話の様子
  も掲載しております。ぜひご利用ください。
 ※講演中の撮影・録音の可否については、講話者のご意向を踏まえ当日お知
  らせします。

 講話者:S・ショウジ(えす しょうじ)さん
 ・1956(昭和31)年に長島愛生園にある邑久高等学校新良田教室に2期生と
  して入学。
 ・1961(昭和36)年に社会復帰するがほどなくして再発し多磨全生園に入
  所。
 ・1969(昭和44)年に再度社会復帰。昭和30年代に回復者の女性と結婚。
  現在も社会で暮らしている。あおばの会(東日本退所者の会)事務局。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/07gid/kataribe_successor

 ■ 2019年度春季企画展
    「キャンバスに集う~菊池恵楓園・金陽会絵画展」のお知らせ ■

  ”生きるため、描き続けた。”

  全国のハンセン病療養所の絵画サークルのなかで、高い評価を得てきた九
 州・菊池恵楓園の金陽会。
  極度に制約された人生を強いられながら、描くことに生きがいを見つけた
 10人の作家たち。彼らの作品展を東京で初開催いたします。

 会  期:2019年4月27日(土)― 7月31日(水)
 会  場:国立ハンセン病資料館 2F 企画展示室
 開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
 休 館 日:月曜および「国民の祝日」の翌日
     (ただし、月曜が祝日の場合は開館)
 入 館 料:無料

  全国のハンセン病療養所には、絵筆を持ってキャンバスに向き合った入
 所者が少なからずいました。戦後、いくつかの療養所では絵画サークルが誕
 生し、ハンセン病療養所における文化活動の重要な一角を占めています。
  こうした絵画サークルの大半は活動が一時的であったり、作者の没後に
 作品が処分されたりして、その全貌をたどることは困難となっていますが、
 菊池恵楓園(熊本県合志市)の絵画クラブ・金陽会は、1953(昭和28)年
 の発足以来、10人~20人の入所者が活発に活動をつづけ、850点もの絵画
 作品がのこされて現在に至っています。
  本企画展では、これまで質・量ともに高い水準の作品を生み出し続けて
 きた金陽会の、代表的な10人の作家の作品を展示いたします。
  これまで、菊池恵楓園の地元・熊本市現代美術館をはじめとして、各地で
 金陽会の絵画展が開催され、金陽会の名は徐々に知られてはいますが、東京
 での開催は初となります。
  金陽会のリーダー的存在であった吉山安彦氏(90歳)は、「金陽会は、仲
 間たちのおりなすハーモニーだった」と述べています。自由に絵を描き続け
 てきた、個性豊かな仲間たち。――タイトルを「キャンバスに集う」とした
 所以もここにあります。
  病気、障害、療養所の制度などにより、生活全般が大幅に制約される境遇
 にあっても、絵を描くことに懸命にとりくみ、生きがいを見い出して前向き
 に生きてきた姿を感じとっていただければ幸いです。

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/exhibition

 ■ 3月のガイダンス映像上映スケジュールのお知らせ ■

  国立ハンセン病資料館が制作したガイダンス映像を、当館映像ホールにて
 上映しています。どなたでもご覧いただけます。

 ・日程:3月7日(木)、9日(土)、15日(金)、17日(日)、27日(水)
     28(木)
 ・時間:11時00分から16時00分(事前予約なし、参加無料です)
 ・内容:ガイダンス映像「柊の向こう側」および「ハンセン病を知っていま
     すか?」
 ・「柊の向こう側~ハンセン病患者・回復者の歩み~」
  (日本語字幕つき 約40分)
  日本の隔離政策の歴史と療養所での過酷なくらし、そして患者・回復者に
  よる人権回復のあゆみについて、インタビュー映像とともにお伝えします。
 ・「ハンセン病を知っていますか?」(日本語字幕つき 約15分)
  ハンセン病とはどんな病気か、症状や後遺症は日常生活にどのような影響
  があるのか、などについてコンパクトにまとめています。

 スケジュールはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201903

 ■ 3月の学芸員による展示解説のお知らせ ■

  ・日  程 3月10日(日)11:00~12:30
        3月24日(日)11:00~12:30
  ・所要時間 約1時間半(事前予約なし、参加無料です)
  ・内  容 常設展示室1,2,3の展示解説を行います。

 スケジュールはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201903

----------------------------------

  最後までお読みいただきありがとうございました。
  皆様のご来館をお待ちしております。

 国立ハンセン病資料館ホームページ>>> http://www.hansen-dis.jp/

----------------------------------

 配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いしま
 す。
 http://www.hansen-dis.jp/00oth/mail

┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
┘                                 ┘
┘ 発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係         ┘
┘    〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13          ┘
┘                                 ┘
┘ ※ このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転  ┘
┘  載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号  ┘
┘  の***の記事」と注釈をいれてください。           ┘
┘  なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画    ┘
┘  像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の  ┘
┘  許可なく使用・転載することはできません。           ┘
┘                                 ┘
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘

バックナンバーリスト