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第95号(2019年10月1日)

お知らせメールバックナンバー(2019年10月1日)

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国立ハンセン病資料館お知らせメール第95号(2019年10月1日発行)
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こんにちは。国立ハンセン病資料館です。
当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

┘┘┘ 国立ハンセン病資料館最新情報 今号の目次 ┘┘┘

■ 「資料館だより No.105(季刊)」発行

■ 【開催中】2019年度秋季企画展『望郷の丘』-盲人会が遺した多磨全生園の歴史-

■ ミュージアムトーク 2019

■ ハンセン病体験講話~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~

■ 多磨全生園創立110周年記念事業 第1回親子で学ぶ多磨全生園 親子で探そう!全生園の生きものしらべ

■ 学芸員による展示解説

■ ガイダンス映像・語り部講演映像の上映スケジュール

■ 施設貸し出しによるイベント開催情報

※開館日については、こちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201910

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国立ハンセン病資料館最新情報
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■ 「資料館だより No.105(季刊)」発行のお知らせ

 国立ハンセン病資料館では、当資料館に関わりのある出来事を小冊子にまとめてご案内する「資料館だより」を発行しています。今月1日に「資料館だより No.105(季刊)」を発行しましたので、是非ご覧下さい。

 「資料館だより No.105(季刊)」の掲載記事は以下のとおりです。
●2019年度秋季企画展開催中「『望郷の丘』―盲人会が遺した多磨全生園の歴史」
●「追悼 高山勝介作陶展」開催
●夏期イベント開催報告「ハンセン病と人権夏期セミナー」、映画「ふたたび」上映会、「佐久間建氏講演会」を開催して
●資料紹介 その5 絵はがき「東京養育院正門」
●研究から 義肢装具室訪問-入所者の日常を支える道具を作る-
●資料館の現場から その11 庶務業務について
●お知らせ
 1.第33回ハンセン病体験講話
  講話者:伊波敏男(いはとしお)さん
  日にち:2019年10月13日(日)
 2.没後60年・志樹逸馬(しきいつま)展
  会期:2019年11月9日(土)~12月1日(日)会場:当館1階ギャラリー
  関連イベント:11月17日(日)
  若松英輔(わかまつえいすけ)さん講演会「志樹逸馬の詩と出会う」
  事前申込制(定員130名)お申し込みは当館WEBサイトからお願いいたします。
 3.ミュージアムトーク
  ハンセン病問題に関する連続セミナーを開催します。
  第1回「ハンセン病療養所の詩人たち」木村哲也(当館学芸員)、日にち:2019年10月12日(土)
  第2回「ハンセン病問題と在日朝鮮人」金貴粉(当館学芸員)、日にち:2019年11月9日(土)

 資料館だよりは、当館受付にて配布しています。
 資料館だよりは、こちらからダウンロードすることができます。
 http://www.hansen-dis.jp/00oth/tayori

■ 【開催中】2019年度秋季企画展『望郷の丘』-盲人会が遺した多磨全生園の歴史-のお知らせ

・会期:2019年9月28日(土)から12月27日(金)まで
・会場:当館2階企画展示室
・開館時間:午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
・休館日:月曜および国民の祝日の翌日(ただし、10月14日、11月4日、11月24日は開館)
・入館料:無料

 国立療養所多磨全生園入所者の視覚障がい者の団体である多磨盲人会は、1979年に『望郷の丘』を出版しました。この本は、盲人会の創立20周年を機会として「多磨全生園の70年にわたる歴史を背景に、盲人を、盲人会を語ることの必要性」から、4年の歳月をかけ編纂(へんさん)されたもので、晴眼者を含めた35名の証言が収録されています。
 ここには、今や知ることが難しい第一区府県立全生病院時代の患者とその生活、隔離のなかでの「自治」の模索、戦後の入所者自治会や全国組織である全癩(らい)患協(現全療協)の誕生とそれに続く運動などが語られています。また、視覚障がいのために療養所の中でもさらに「弱い立場」とされた人々が、どのような思いでその時々を生きてきたのかや、職員や療養所の外の人々との関わりが、当事者自身の視点から描かれています。本書は療養所の中を知り、同時に当時の社会を捉えることができる貴重な証言集となっているのです。
 今回の企画展では、この『望郷の丘』に収められている証言を基として、多磨全生園の歴史を視覚障がい者を含め患者・回復者はいかに歩んできたのか、資料や写真を用いご紹介いたします。彼らの過去の暮らしや営みを知ることは、本年9月28日に開院から110年を迎えた同園の、今後のありかたを考えていくためにも大きな意味があります。本展が多磨全生園の歴史と、そこに生きた人々への理解を深めていただく機会となれば幸いです。

★企画展関連事業:いずれも参加無料、事前申し込み不要、先着順

【多磨盲人会元職員が語る盲人会-吉野志げ子さん・亀井義展(よしひろ)さんをお招きして】
・日時:10月22日(火・祝)14時から15時30分まで(13時30分開場)
・場所:当館1階映像ホール 先着130名

【やってみよう、鈴ボール!盲人会のレクリエーションを体験】
・日時:11月2日(土)
・場所:当館1階研修室

【フィールドワーク『望郷の丘』に描かれた多磨全生園を巡る】
・各回先着30名 荒天時中止の場合あり
・日時:10月5日(土)、11月24日(日)、12月14日(土)いずれも14時から15時まで
・場所:多磨全生園内 開始10分前までに当館1階ロビーにお集まりください

【ギャラリートーク】
・日時:9月28日(土)、10月27日(日)、11月16日(土)、12月22日(日)いずれも14時から14時30分まで
・場所:当館2階企画展示室

 詳しくはこちらをご覧ください。
 http://www.hansen-dis.jp/03evt/exhibition
 ※音声読み上げソフト用ページはこちら http://www.hansen-dis.jp/03evt/exhibition/plain_text

■ ミュージアムトーク 2019のお知らせ

 ハンセン病問題にまつわる様々なお話をご用意しました。
 ふだん聞く機会の少ないテーマにふれてみませんか。
 多磨全生園の森が紅葉に彩られる季節、ぜひ資料館にもお立ち寄りください。

・2019年10月12日(土)14時00分~15時00分
 ハンセン病療養所の詩人たち
 木村哲也(当館学芸員)
 1953年、らい予防法闘争のさなか、詩人・大江満雄の支援で出版された『いのちの芽』(三一書房)は、全国の療養所から73人の詩人たちが参加した金字塔ともいえる詩のアンソロジーでした。この詩集に焦点を当て、詩の魅力を語ります。

・2019年11月9日(土)14時00分~15時00分
 ハンセン病問題と在日朝鮮人
 金貴粉(当館学芸員)
 日本のハンセン病療養所には、多い時には700人を超える在日朝鮮人が入所していました。患者運動を共に闘い、遠い故郷を思い、文化活動に力を注いできた彼ら、彼女らの軌跡をたどります。

・2019年12月21日(土)14時00分~15時00分
 くらしの変化を伝える補装具 西浦直子(当館学芸員)
 療養所では義足やボタンかけなどさまざまな補装具が作られ、入所者の生活を支えてきました。この回では歩くことにまつわる補装具から、療養所のくらしの移りかわりを読み解きます。

・2020年1月18日(土)ハンセン病療養所の音楽活動 大高俊一郎(当館学芸員)
・2020年2月15日(土)フィリピンにおけるハンセン病問題の現在 木村哲也ほか
・2020年3月28日(土)多磨全生園の隠された史跡を歩く 橋本彩香(当館学芸員)

・会場 国立ハンセン病資料館 1階 研修室ほか
・参加無料/事前申込み不要
・各回定員24人(当日先着順)
※事情により日程・講師・演題等を変更することがあります。詳細は当館Webサイトをご覧ください。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/03evt/museumtalk2019

■ ハンセン病体験講話~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~のお知らせ

・第33回講話者:伊波敏男(いはとしお)さん
 日時:2019年10月13日(日)14時00分~16時00分(開場13時30分)
 会場:国立ハンセン病資料館 1階 映像ホール(当日先着130名)
 事前申し込み:不要
 参加費:無料

 国立ハンセン病資料館では、多磨全生園入所者や退所者をお招きし、その方が生きてこられた体験談をお話していただく講話を不定期で開催しています。今回は社会で長く啓発活動を行ってきた伊波敏男さんをお招きします。皆さまのご来場をお待ちしております。

※開催内容等は、講話者のご体調や悪天候によって来館ができないなどの理由から、事前または当日にかかわらず予告なく中止・変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※開催情報は当館HPより登録された方にお送りする「お知らせメール」でも配信しております。
また、当館HPでは開催情報ならびに過去の講話の様子も掲載しております。ぜひご利用ください。
※講演中の撮影・録音はご遠慮ください。

講話者:伊波敏男(いはとしお)さん
・1943(昭和18)年生まれ。沖縄県出身。
・1957(昭和32)年沖縄愛楽園へ入所。星塚敬愛園を経て、1961(昭和36)年に長島愛生園にある邑久高等学校新良田教室に入学。卒業後、中央労働学院で学び、在学中にハンセン病であることをカミングアウト。
・1969(昭和42)年から社会福祉法人東京コロニーで働く。
・1997(平成9)年『花に逢はん』で第18回沖縄タイムス出版文化賞を受賞。
・2000(平成12)年に長野県にうつり、創作活動と合わせ県内の中学生への講演活動を続けてきた。
・2003(平成15)年「伊波基金」を設立。同基金は現在「NPO法人クリオン虹の基金」として、フィリピンの医学生の奨学金制度として活用されている。著書に『夏椿、そして』『ハンセン病を生きて-きみたちに伝えたいこと』『ゆうなの花の季と』『句集 蒼い海の捜しもの』『父の三線と杏子の花』。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/07gid/kataribe_successor

■ 多磨全生園創立110周年記念事業 第1回親子で学ぶ多磨全生園 親子で探そう!全生園の生きものしらべのお知らせ

多磨全生園の森は、世界でここにしかない特別な森。そこでは、全生園の歴史と、東村山の豊かな自然をたっぷりと感じることができます。親子でお気に入りの場所を探して、生きものを調べましょう。

・日時:2019年10月19日(土)9:40~15:30(小雨決行)
・場所:ハンセン病資料館、多磨全生園内
・内容:ガイダンス・園内散策・回復者講話・ワークショップ ※昼食は各自ご用意ください。講師は「池の水ぜんぶ抜く(テレビ東京)」解説のNPO birth 久保田&金本氏!
・募集期間:2019年9月13日(金)~10月4日(金)
・対象者:小学校1~6年生(保護者同伴)25組50名程度
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
・申込方法:電話・電子申請または直接窓口にてお申込みください
 電話:東村山市役所経営政策部企画政策課 042-393-5111(内線:2213・2214)
 電子申請:市のホームページの「電子申請」からアクセス
・共催:東村山市・多磨全生園入所者自治会・国立ハンセン病資料館
・協力:NPO birth・多磨全生園

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/03evt/ikimono20191019

■ 学芸員による展示解説

・日程:10月6日(日)11時00分~12時30分、10月19日(日)14時00分~15時30分
・所要時間:約1時間半(事前予約なし、参加無料です)
・内容:常設展示室1,2,3の展示解説を行います。

スケジュールはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201910

■ ガイダンス映像・語り部講演映像の上映スケジュール

 国立ハンセン病資料館が制作したガイダンス映像を、当館映像ホールにて上映しています。どなたでもご覧いただけます。

・日程:10月5日(土)語り部講演映像、10月6日(日)ガイダンス映像、10月26日(土)語り部講演映像
・時間:10時00分から16時00分(事前予約なし、参加無料です)
・内容:ガイダンス映像「柊の向こう側」および「ハンセン病を知っていますか?」

「柊の向こう側~ハンセン病患者・回復者の歩み~」(日本語字幕つき 約40分)
 日本の隔離政策の歴史と療養所での過酷なくらし、そして患者・回復者による人権回復のあゆみについて、インタビュー映像とともにお伝えします。

「ハンセン病を知っていますか?」(日本語字幕つき 約15分)
 ハンセン病とはどんな病気か、症状や後遺症は日常生活にどのような影響があるのか、などについてコンパクトにまとめています。

・内容:語り部講演映像「佐川 修(さがわおさむ)さん」および「平沢 保治(ひらさわやすじ)さん」

「佐川修(さがわおさむ)さん語り部講演映像」(日本語字幕つき 約35分)
 語り部活動は来館した団体見学者を対象とした啓発活動の一つです。ハンセン病の回復者が自らの体験を一般市民に語りかける場として設けられました。この映像は佐川修さんによる中学生を対象にした講演を収録したものです。

「平沢保治(ひらさわやすじ)さん語り部講演映像」(日本語字幕つき 約30分)
 語り部活動は来館した団体見学者を対象とした啓発活動の一つです。ハンセン病の回復者が自らの体験を一般市民に語りかける場として設けられました。この映像は平沢保治さんによる中学生を対象にした講演を収録したものです。

スケジュールはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#201910

■ 施設貸し出しによるイベント開催情報

「ハンセン病回復者と話しませんか」

・会期:2019年10月5日(土)13時00分~16時00分
・会場:国立ハンセン病資料館 1F 研修室
・主催:ハンセン病回復者と話す会
・入場料:無料
・内容:村上絢子さんから「カービルで生き抜いた3人の女性たち」という話題を提供していただき、回復者を含む参加者でざっくばらんに話しをします。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/05flr/20191005event

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最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のご来館をお待ちしております。
国立ハンセン病資料館ホームページ>>> http://www.hansen-dis.jp/
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配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いします。
http://www.hansen-dis.jp/00oth/mail

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発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
※このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号の***の記事」と注釈をいれてください。
 なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の許可なく使用・転載することはできません。
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