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第98号(2019年12月28日)

お知らせメールバックナンバー(2019年12月28日)

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国立ハンセン病資料館お知らせメール第98号(2019年12月28日発行)
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こんにちは。国立ハンセン病資料館です。
当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

┘┘┘ 国立ハンセン病資料館最新情報 今号の目次 ┘┘┘

■ やってみよう!お正月行事

■ ハンセン病体験講話~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~

■ ミュージアムトーク 2020 早春

■ 講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~

■ 学芸員による常設展示解説

■ ガイダンス映像・語り部講演映像の上映スケジュール

■ 石井正則写真展「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」

■ 施設貸し出しによるイベント開催情報

※開館日については、こちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#202001

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国立ハンセン病資料館最新情報
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■ やってみよう!お正月行事のお知らせ

 かつてハンセン病療養所では、入所者が楽しめる娯楽が少ない時代が長く続いていました。そんな時代にあって、お正月にはいろいろな行事が行われたり、食事もいつもより豪華なものがふるまわれたりするなど、入所者にとって大きな楽しみでした。
 今回、全生園内の永代神社への初詣をはじめとして、かつて療養所のなかで行われていたお正月行事を体験できるイベントを開催します。
 入所者の気持ちに思いをはせながら、お正月を過ごしてみませんか。

・会期:2020年1月4日(土)10時00分~15時30分
【10時00分~10時30分】
 石井則久先生(多磨全生園園長)のお話(全生園とハンセン病について)〈場所:国立ハンセン病資料館 1階 映像ホール〉
【10時30分~11時30分】
 永代神社(全生園内)への初詣を中心とした全生園見学ツアー
【11時30分~13時00分】
 軽食のご提供(豚汁、お汁粉等)、100食限定無料、資料館受付にて先着順で食券を配布します〈場所:国立ハンセン病資料館屋外敷地〉
【13時00分~13時30分】
 紙芝居〈場所:国立ハンセン病資料館 1階 ロビー〉
【13時30分~15時30分】(同時進行)
 書初め(冬休み宿題応援企画!)、カルタ、凧作り(全生園内で凧あげできます!)、羽根つき〈場所:国立ハンセン病資料館館内、屋外敷地〉

・書初めは定員20名、前半(13時30分~14時30分)、後半(14時30分~15時30分)の入替制になります。
 ※お申し込みをいただきまして、ありがとうございました。
 ※小学校3年~中学校3年生の方に限ります。
・書道セットとお手本(宿題がある方)を持参してください。
・筑波大学教授の菅野智明氏(教科書『新しい書写』共同執筆、東京書籍)がご指導して下さいます。
・凧作りは定員20名(当日先着順)になります。
・当日、資料館受付で軽食と凧作りは整理券を配布します。
・一部のプログラムのみのご参加も可能です。
・天候の事情により屋外のプログラムを中止する場合がございます。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/03evt/newyear2020

■ ハンセン病体験講話~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~のお知らせ

・第35回講話者:平野智(ひらのさとる)さん
 日時:2020年1月11日(土)11時~12時(10時30分開場)
 会場:国立ハンセン病資料館 1階 研修室(先着24名)
 事前申込:不要
 参加費:無料

 国立ハンセン病資料館では、多磨全生園入所者や退所者をお招きし、体験談を中心とした講話を不定期で開催しています。当事者の体験談を通して、ハンセン病問題への理解をより深めていただければ幸いです。皆さまのご来場をお待ちしております。

※開催内容等は、講話者のご体調や悪天候によって来館ができないなどの理由から、予告なく中止・変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※開催情報は当館HPより登録された方にお送りする「お知らせメール」でも配信しております。
また、当館HPでは開催情報ならびに過去の講話の様子も掲載しております。ぜひご利用ください。
※講演中の撮影・録音は禁止です。

講話者:平野智(ひらのさとる)さん
・1939(昭和14)年生まれ。愛知県出身。
・小学6年生の時にハンセン病と宣告され、国立駿河療養所へ入所。
・1956(昭和31)年邑久高校新良田教室に2期生として入学、卒業後に社会復帰。
・病気を悪くし、駿河療養所を経て、1965(昭和40)年多磨全生園へ入所。
・昭和40年代には全患協で働く。
・少年期から野球などのスポーツが趣味で、テニスは今も続けている。自分より高齢の入所者のお見舞いやお世話で忙しい日々を送っている。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/07gid/kataribe_successor

■ ミュージアムトーク 2020 早春のお知らせ

 ハンセン病問題にまつわる様々なお話をご用意しました。
 ふだん聞く機会の少ないテーマにふれてみませんか。
 多磨全生園の自然がめざめの準備を始める季節、ぜひ資料館にもお立ち寄りください。

・会場:国立ハンセン病資料館 1階 研修室ほか
・参加無料/事前申込み不要
・会場が定員になり次第締め切ります。(当日先着順)
※事情により日程・講師・演題などを変更することがあります。詳細は当館Webサイトをご覧ください。

・2020年1月18日(土)14時00分~15時00分(会場:1階 研修室 定員24人)
 「ハンセン病療養所の音楽活動」/大高俊一郎 (当館学芸員)
 音楽がいかに人と人とを結びつける役割を果たしてきたのかという観点からハンセン病療養所における音楽活動を検討し、差別を乗り越える文化活動の意義について考察します。

・2020年2月15日(土)14時00分~15時00分(会場:1階 研修室 定員24人)
 「フィリピンにおけるハンセン病問題の現在」/(当館学芸員)
 世界最大のハンセン病療養所だった島・クリオンを擁するフィリピン。2017年-18年に現地を視察した学芸員が、数多くの写真を使って、自らの目で見た現場を紹介します。

・2020年3月28日(土)14時00分~15時00分(会場:1階 研修室・多磨全生園内 定員24人)
 「多磨全生園の隠された史跡を歩く」/橋本彩香(当館学芸員)
 多磨全生園には、時代の移り変わりとともに使われなくなった建物や、今は見ることのできない建物の跡が存在します。それらを実際に巡り、ハンセン病問題を考える機会にしたいと思います。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/03evt/museumtalk2020_winter

■ 講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~のお知らせ
 ハンセン病問題にかかわりをもつ職業の方をお招きする「職業シリーズ」講演会第4弾です。今回は、ハンセン病国賠訴訟とハンセン病家族訴訟弁護団の一員として原告勝訴に貢献された赤沼康弘弁護士をお招きします。ハンセン病問題についてのお話のほかに、ご自身が弁護士を志したきっかけや仕事のやりがいなどについてもお話していただきます。

・会期:2020年1月25日(土)13時30分~15時(13時開場)
・会場:国立ハンセン病資料館 1階 映像ホール
※入場無料(事前申し込み不要、先着140名)

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/03evt/lecture20200125

■ 学芸員による常設展示解説のお知らせ

・日程:2020年1月13日(月)14時00分~15時30分、1月26日(日)14時00分~15時30分
・所要時間:約1時間半(参加無料、事前申し込み不要)
・内容:常設展示室1,2,3の展示解説を行います。

スケジュールはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#202001

■ ガイダンス映像・語り部講演映像の上映スケジュールのお知らせ

 国立ハンセン病資料館が制作したガイダンス映像を、当館映像ホールにて上映しています。どなたでもご覧いただけます。

・日程:2020年1月5日(日)語り部講演映像、1月7日(火)ガイダンス映像、1月8日(水)語り部講演映像、1月11日(土)ガイダンス映像、1月17日(金)語り部講演映像、1月26日(日)語り部講演映像、1月31日(金)ガイダンス映像
・時間:10時00分から16時00分(事前予約なし、参加無料です)
・内容:ガイダンス映像「柊の向こう側」および「ハンセン病を知っていますか?」

「柊の向こう側~ハンセン病患者・回復者の歩み~」(日本語字幕つき 約40分)
 日本の隔離政策の歴史と療養所での過酷なくらし、そして患者・回復者による人権回復のあゆみについて、インタビュー映像とともにお伝えします。

「ハンセン病を知っていますか?」(日本語字幕つき 約15分)
 ハンセン病とはどんな病気か、症状や後遺症は日常生活にどのような影響があるのか、などについてコンパクトにまとめています。

・内容:語り部講演映像「佐川 修(さがわおさむ)さん」および「平沢 保治(ひらさわやすじ)さん」

「佐川修(さがわおさむ)さん語り部講演映像」(日本語字幕つき 約35分)
 語り部活動は来館した団体見学者を対象とした啓発活動の一つです。ハンセン病の回復者が自らの体験を一般市民に語りかける場として設けられました。この映像は佐川修さんによる中学生を対象にした講演を収録したものです。

「平沢保治(ひらさわやすじ)さん語り部講演映像」(日本語字幕つき 約30分)
 語り部活動は来館した団体見学者を対象とした啓発活動の一つです。ハンセン病の回復者が自らの体験を一般市民に語りかける場として設けられました。この映像は平沢保治さんによる中学生を対象にした講演を収録したものです。

スケジュールはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/06vst/calender#202001

■ 石井正則写真展「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」のお知らせ

・会期:2020年2月29日(土)~5月6日(水)
・会場:国立ハンセン病資料館 2階 企画展示室

 国立ハンセン病療養所13園をすべてまわり、8×10という大判カメラで療養所の「現在」を撮影してこられた石井正則さん。今回、ご自身で手焼きしたモノクロ写真27点を展示いたします。
 3月8日(日)・4月19日(日)石井正則さんトークイベント開催(詳細は追って当館ホームページ等にてお知らせします)

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/03evt/photoexhibition20200229

■ 施設貸し出しによるイベント開催情報のお知らせ

「ハンセン病回復者と話しませんか」

・会期:2020年2月1日(土)13時00分~16時00分
・会場:国立ハンセン病資料館 1階 研修室
・主催:ハンセン病回復者と話す会
・入場料:無料

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/05flr/20200201event

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最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のご来館をお待ちしております。
国立ハンセン病資料館ホームページ>>> http://www.hansen-dis.jp/

国立ハンセン病資料館
住所:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
電話:042-396-2909
開館時間:午前9:30~午後4:30(入館は午後4:00まで)
入館料:無料
休館日:月曜日及び「国民の祝日」の翌日 ただし、月曜が祝日の場合は開館、年末年始、館内整理日

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配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いします。
http://www.hansen-dis.jp/00oth/mail

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発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
※このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号の***の記事」と注釈をいれてください。
 なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の許可なく使用・転載することはできません。
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