すぐわかる!解説
  • 日本では、最初にキリスト教や仏教をひろめる人たちが療養所をつくりました。その後、国と県がつくった療養所ができました。
  • 今からおよそ130年前、外国から日本にキリスト教を広めようとして来た人たちや、日本のお坊さんは、自分でお金を出してハンセン病の療養所をつくりました。
  • そこでは、みんなに嫌われて、家もなく、食事もじゅうぶんにできない患者さんを看病しました。そして、住むところや食べ物をあげました。
  • このように、日本で最初にできたキリスト教や仏教の療養所は、患者さんたちを無理やり集めて閉じ込めてしまうための場所ではありませんでした。患者さんたちを助けたい、という気持ちがあったのです。