令和元年6月21日|らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日式典

令和元年6月21日|らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日式典

らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日式典

“らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日”式典が開催されました
開催日時 令和元年6月21日(金)11:00~12:20
場所 厚生労働省正面玄関前及び講堂
東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館
次第 〈会場:厚生労働省正面玄関前(追悼の碑前)〉
 (1)開式
 (2)代表者献花
〈会場:厚生労働省講堂〉
 (3)黙祷
 (4)式辞
   ・厚生労働大臣
 (5)来賓挨拶
   ・ハンセン病対策議員懇談会代表
   ・ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会代表
   ・ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会代表
   ・全国ハンセン病療養所入所者協議会代表
   ・遺族代表
 (6)来賓・電報紹介
 (7)閉式
 2019年6月21日(金)「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」式典が厚生労働省の主催で行われました。
 午前11時より、同省正面玄関近くの「追悼の碑」に、根本匠厚生労働大臣、西村康稔内閣官房副長官、大島理森衆議院議長、山下貴司法務大臣、今崎幸彦最高裁判所事務総長ら、続いて志村康全原協会長、森和男全療協会長、遺族代表らが献花し、その後講堂内でハンセン病療養所における物故者27,191人の御霊に参列者が黙祷を捧げました。
 その後厚生労働省講堂にて、厚生労働大臣が式辞を、安倍晋三総理大臣(西村内閣官房副長官代読)、衆参両院議長、山下法務大臣が主催者として挨拶を行い、患者、元患者およびそのご家族への謝罪と反省の意とともに、医療と福祉の維持、名誉回復、誤った認識の是正に向けた決意を表しました。大島衆議院議長は優生保護法による被害についても謝罪しました。
 続いて来賓より、金子恭之ハンセン病対策議員懇談会長、森山裕ハンセン病問題の最終解決を進める国会議員懇談会会長(玉木雄一郎顧問代読)、志村全原協会長(竪山勲事務局長代読)、森全療協会長、遺族代表が挨拶し、偏見・差別の解消、医療と生活の安定、資料館の運営の適正化などが訴えられました。
 式典には今年から、47都道府県知事および13療養所所在12市町の首長も参列し(代理出席含む)、式辞と挨拶の会場となった講堂は関係者でほぼ満席となりました。