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2021年度企画展『青い芽』の版画展

企画展『青い芽』の版画展 ―多磨全生園の中学生が彫った「日常」の風景―
緊急事態宣言発出に伴う臨時休館のため会期を延長いたします。●会期:2021年3月2日~6月10日

ハンセン病

つぼみは私の夢と同じだ
病気のつらさも
友達のいないさびしさも
夢はかまわずに
胸の中でふくらんでいく
S.Y・「さくら」より(『青い芽』第8号 東村山市立東村山第二中学校全生分教室 1965年3月)

かつて多磨全生園に、地域の中学校の分教室があったことをご存じでしょうか。
東村山中学校全生分教室(のち東村山市立東村山第二中学校全生分教室)は、「らい予防法」が成立した1953年に開校し、1979年に最後の卒業生を送り出しました。すでにハンセン病が薬で治る時代になっていたころのことです。
子どもたちは療養所に暮らしながら治療を受け、小さな校舎に通い、退園をめざして日々を送りました。
本展では、分教室で編まれた卒業文集『青い芽』に収録された、子どもたちによる版画107点を紹介します。病気と隔離、そして将来への不安や希望に向き合う日々がゆたかに表現された作品群を、この機にぜひご覧ください。

・開館時間 10:00~11:30/13:30~15:00 各10名まで 要事前予約

・休館日 月曜日

・入館無料
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策として完全予約制としています。
詳細はこちら→http://www.hansen-dis.jp/07gid/guide

ハンセン病

企画展のちらしをダウンロードできます。(PDF:3,786KB)

『青い芽』の版画展『青い芽』の版画展

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