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第22回ハンセン病体験講話(2018年11月24日)

 ハンセン病体験講話 ~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~

ハンセン病体験講話

~ハンセン病回復者の体験談を聞いてみませんか?~

 第22回ハンセン病体験講話
 2018年11月24日(土)14:00~15:00 常設展示室・展示室1



 講話者:富岡 克行(とみおか かつゆき)さん

  • 1948(昭和23)年6月3日生まれ。群馬県出身。
  • 小学校5年生頃発病し、1961(昭和36)年多磨全生園に入所。
  • 1965(昭和40)年邑久高校新良田教室に11期生として入学。
  • 卒業後長島愛生園での治療を経て、1971(昭和46)年頃に多磨全生園へ再入所。
  • その後12年間ほど多磨全生園入所者自治会の書記や中央委員を務める。
  • その間に当時の若い回復者とソフトボールチームを結成し、園外のチームと対戦。将棋も趣味として始め、各療養所の棋士と交流する。
  • 社会復帰を目指して陶芸も始め、各地の展覧会に出品。個展も開く。20年程公民会で指導する。
  • 現在は将棋会会長、どんぐり会(カラオケサークル)会長を務める。
  • 今回は常設展示を見ながらご自身の体験をお話しする。



第22回ハンセン病体験講話の様子
 国立ハンセン病資料館では、多磨全生園入所者や退所者をお招きし、その方が生きてこられた体験談をお話していただく講話を不定期で開催しています。当事者のお話を聞いていただくことを通して、ハンセン病問題への理解をより深めていただければ幸いです。

 大勢のお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました。

プロミンを解説 雑居部屋での生活を解説
邑久長島大橋架橋時の感動を語る 自身の作陶活動について語る
国家賠償請求訴訟について語る 質疑応答と閉会のごあいさつ

 問い合わせ先

 国立ハンセン病資料館事業部事業課
 担当:学芸員 田代学

 〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
 TEL:042-396-2909
 FAX:042-396-2981