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講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~

講演会
ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~

 ハンセン病問題にかかわりをもつ職業の方をお招きする「職業シリーズ」講演会第4弾です。

講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~

日時:2020年1月25日13時30分~15時(13時開場)
会場:国立ハンセン病資料館 1階 映像ホール
※入場無料(事前申し込み不要、先着140名)

講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~のチラシをダウンロードできます。(PDF:1,292KB)
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開催報告

講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~ 開催報告

 1月25日、講演会 ハンセン病問題と弁護士の社会的使命 ~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~を開催しました。

 当館では、昨年度からハンセン病問題に取り組んでこられた様々な職業の方をお招きしてそのご経験をお話ししていただく職業シリーズの講演会を開催しております。第1回目は、2018年12月に「講演会 ソーシャルワーカーを目指すあなた達に伝えたいこと/講師:坂手悦子氏(国立療養所邑久光明園福祉課ソーシャルワーカー)」を開催しました。第2回目は、2019年6月に「講演会 報道マンに訪れた”人間回復”~ハンセン病回復者との出会いから~/講師:小川秀幸氏(三重テレビ放送報道制作局長)」を開催しました。第3回目は、2019年8月に「講演会 ハンセン病問題を学び、伝えるということ~学校現場から~/講師:佐久間建氏(東京都立武蔵台学園府中分教室・主任教諭)」を開催しました。本日の第4回目は、ハンセン病国賠訴訟とハンセン病家族訴訟弁護団の一員として原告勝訴に貢献された赤沼康弘弁護士(ハンセン病国賠訴訟東日本弁護団事務局長・ハンセン病家族訴訟弁護団)をお招きして、「ハンセン病問題と弁護士の社会的使命~ハンセン病裁判を闘った弁護士たち~」をテーマにお話を伺いました。

 多くのお客様においでいただき、ありがとうございました。お客様からいただきましたご意見やご感想を紹介させていただきます。

  • 優しい声の赤沼弁護士のお話し、とても聴きやすく家族訴訟までの流れがよく理解できました。様々な面からのハンセン病を学ぶ機会ありがたいと思っています。一人でも多くの方に参加していただきたいですね。
  • 弁護士赤沼康弘先生による違憲国賠訴訟と家族訴訟に関するお話は実際に訴訟に関わった方でなければ知り得ない論点を聞くことができ大いに参考になった。ありがとうございました。
  • ハンセン病問題について、初めて勉強をしました。憲法・基本的人権を学んでいるところですが、その観点からハンセン病問題を深く知りたいと思っています。
  • 弁護士の立場でこれまでの法闘争について、ご自身の反省もふまえて分かり易くお話をして頂き大変勉強になりました。人権侵害が起こった際に人間としてどうかかわるのか?人間としてどう戦うのか考えつづけていきたいと思います。本当にありがとうございました。
  • 憲法を知り、差別、人権について正しい目を日頃から持っておくことが大事だと感じました。もう一度、憲法を読み直します。
  • 「ハンセン病」というテーマに対して「人間として」どう関わるか、それが問われてと思います。自分でできる限りのことをしてみます。赤沼弁護士の丁寧な話がわかりやすくて勉強になりました。ありがとうございました。

 今後も、多くの方にご参加いただける企画を考えていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。皆様のご参加をお待ちしております。

国立ハンセン病資料館

開会のご挨拶・司会進行(橋本学芸員)
赤沼康弘氏の講演(ハンセン病国賠訴訟東日本弁護団事務局長・ハンセン病家族訴訟弁護団)
質疑応答
閉会のご挨拶(赤沼康弘氏、橋本学芸員)