多磨全生園内の土塁・堀の考古学調査について成果報告会を下記日程にて開催いたします。皆様のご参加お待ちしております。(参加費無料)
日時:2017年3月26日(日)14時~
場所:国立ハンセン病資料館1階映像ホール
当館では、多磨全生園内の土塁・堀の考古学調査について成果報告会を下記日程にて開催いたします。皆様のご参加お待ちしております。(参加費無料)
日時:2017年3月26日(日)14時~
場所:国立ハンセン病資料館1階映像ホール
日時:2017年2月18日(土)13時30分~(開場 13:00)
場所:国立ハンセン病資料館1階映像ホール
当館では、全生学園跡地において、全生病院(現多磨全生園)を囲んでいた土塁・堀に関する調査を2016年11月中旬から進めております。これに合わせ、下記日程にて、多磨全生園内「全生学園跡地」における「堀」の現地見学会が開催されました。200名を超える大勢の方々にご参加いただきありがとうございました。
日時:2017年1月7日(土)11時~15時(小雨決行)
場所:多磨全生園内「全生学園跡地」における発掘調査現場
国立ハンセン病資料館では、全生学園跡地において、全生病院(現多磨全生園)を囲んでいた土塁・堀に関する調査を2016年11月中旬から進めております。これに合わせ、下記日程にて、多磨全生園内「全生学園跡地」における「堀」の現地見学会を行います。
日時:2017年1月7日(土)11時~15時(小雨決行)
場所:多磨全生園内「全生学園跡地」における発掘調査現場(→上記時間内で現地で随時見学できます)
当館は2016年12月28日(水)臨時休館、29日(木)~2017年1月3日(火)まで年末年始休館いたします。新年は2017年1月4日(水)から開館いたします。
在日韓人歴史資料館 第15回企画展のお知らせ(協力:国立ハンセン病資料館)
在日韓人歴史資料館では、2016年11月29日(火)~2017年2月25日(土)「
企画展では趙根在の2万点にも及ぶ写真の中から、二重三重の差別の中に置かれていたハンセン病の同胞たちの知られざる姿が紹介されています。
ハンセン病療養所や資料館を見学して思ったこと、入所者の人々との交流を通じて感じたこと、ハンセン病について思うこと感じること等を詩や川柳、短歌、俳句、随筆にして御応募ください。関係者の方、一般の皆様から広く募集いたします。
7月24日(日) 講演会「全患協と共に歩んだ「らい予防法廃止」への道のり」
講師:長田浩志氏(厚生省保健医療局エイズ結核感染症課企画法令係長【当時】)
時間:14時~(13時30分開場) 会場:当館映像ホール 事前申込不要 先着150人まで
当初、6月22日(水)~7月31日(日)の期間に予定していた特別展示は、下記の通り期間と資料を変更し、国立公文書館から原本をお借りして展示することになりました。ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
【期間】7月20日(水)~7月31日(日)
【資料】
「癩予防ニ関スル件・御署名原本・明治四十年・法律第十一号」
「明治四十年法律第十一号(癩予防ニ関スル件)ヲ癩予防法ト改題シ同法中改正(勅令第百八十号参看)・御署名原本・昭和六年・法律第五八号」
「らい予防法・御署名原本・昭和二十八年・法律第二一四号」
「ハンゼン氏病法〈草案〉」