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第115号(2021年4月8日)

お知らせメールバックナンバー(2021年4月8日)

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国立ハンセン病資料館お知らせメール第115号(2021年4月8日発行)
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こんにちは。国立ハンセン病資料館です。
当お知らせメールは不定期発行です。ご愛読よろしくお願いします。

┘┘┘ 国立ハンセン病資料館最新情報 今号の目次 ┘┘┘

■ 『資料館だより』No.111(季刊)発行(2021/4/1)

■ 『国立ハンセン病資料館研究紀要』第8号発行(2021/3/31)

■ 企画展「『青い芽』の版画展―多磨全生園の中学生が彫った「日常」の風景―」(2021/3/2~4/29)開催中

■ 朗読会「『青い芽』の世界 療養所のなかの卒業文集」開催報告(2021/3/14)

■ ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第3回「『青い芽』の版画 ギャラリートーク」開催報告(2021/3/20)

■ ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第4回「歴史の継承 ~長島愛生園歴史館の取り組み~」受付中(2021/4/24)

■ 図書資料の郵送による貸出サービス開始

■ ハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索(2021年1月31日まで)

■ オンラインによる団体見学プログラムについてのご案内

■ 出張講座のご案内

■ 国立ハンセン病資料館等学芸員の募集 受付中(2021/3/26~)

※開館日については、こちらをご覧ください。

開館カレンダー

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国立ハンセン病資料館最新情報
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■ 『資料館だより 』No.111(季刊)発行のお知らせ

国立ハンセン病資料館では、当資料館に関わりのある出来事を小冊子にまとめてご案内する『資料館だより』を発行しています。今月1日に『資料館だより』No.111(季刊)を発行しましたので、是非ご覧下さい。

『資料館だより』No.111(季刊)の掲載記事は以下のとおりです。

・2021年4月『青い芽』の版画展 開催中~全生分教室で学んだ中学生の版画を一堂に展示~
・多磨全生園ガイドブックを刊行
・2020年度「ハンセン病と人権」セミナー(オンライン)開催
・資料紹介 その(8)『スター』
・『研究紀要』第8号発行
・資料館の現場から その(16)清掃チームの仕事
・お知らせ/利用案内

『資料館だより』は、こちらからダウンロードすることができます。

資料館だより

■ 『国立ハンセン病資料館研究紀要』第8号発行のお知らせ

3月31日、『国立ハンセン病資料館研究紀要』第8号が発行されました。
当館による研究成果の還元を目的に毎年1回発行されています。

[論文]
・木村哲也
多磨全生園における詩サークルの活動と歴史的意義-詩誌『獏』『灯泥』『石器』を中心として-
・金貴粉
在日朝鮮人入所者における出入国管理体制と祖国分断

[活動報告]
・西浦直子
新型コロナウイルス感染症対策下における博物館活動の事例-ミュージアムトークならびに団体向けプログラムのオンラインによる実施を中心に-

[シンポジウム記録]
・シンポジウム「家族が語る もうひとつのハンセン病史」
大高俊一郎 解説
アルトゥーロ・クナナン(フィリピン)
エニー・タン(マレーシア)
ロシータ・ハルン(マレーシア)
ファティマ・アルヴェス(ポルトガル)
エルソン・ディアス・ダ・シウバ(ブラジル)
ジョゼ・アデミルソン・ダ・ロカ・ピカンソ(ブラジル)
黄光男(日本)

『研究紀要』は、来館された希望者に配布するほか、当館HPからPDFファイルでダウンロードできます。ぜひご覧ください。

資料館HP( http://www.hansen-dis.jp/00oth/publication#pub3 )からダウンロードできます。

■ 企画展「『青い芽』の版画展-多磨全生園の中学生が彫った「日常」の風景-」(2021/3/2~4/29)開催中のご案内

・会期 2021年3月2日(火)~4月29日(祝・木)
・会場 当館企画展示室
・開館時間 10:00~11:30/13:30~15:00 各10名まで 要事前予約
・休館日 月曜日
・入館無料
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策として完全予約制としています。
詳細はこちら→http://www.hansen-dis.jp/07gid/guide

かつて多磨全生園に、地域の中学校の分教室があったことをご存じでしょうか。
東村山中学校全生分教室(のち東村山市立東村山第二中学校全生分教室)は、「らい予防法」が成立した1953年に開校し、1979年に最後の卒業生を送り出しました。すでにハンセン病が薬で治る時代になっていたころのことです。
子どもたちは療養所に暮らしながら治療を受け、小さな校舎に通い、退園をめざして日々を送りました。
本展では、分教室で編まれた卒業文集『青い芽』に収録された、子どもたちによる版画107点を紹介します。病気と隔離、そして将来への不安や希望に向き合う日々がゆたかに表現された作品群を、この機にぜひご覧ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

企画展

■ 朗読会「『青い芽』の世界 療養所のなかの卒業文集」開催報告(2021/3/14)のご案内

2021年3月14日(日)朗読会「『青い芽』の世界 療養所のなかの卒業文集」を開催しました。

開催中の企画展「『青い芽』の版画展―多磨全生園の中学生が彫った「日常」の風景―」(3/2-4/29)の関連イベントとして、俳優の中嶌聡さん、佐藤達さん(劇団桃唄309)、山西真帆さん(劇団桃唄309)の3人に、多磨全生園内の分教室で中学生時代を過ごした子どもたちの作文や詩、補助教師の随筆など29篇を朗読していただきました。当日は配信トラブルのため開始が大幅に遅延し、大変ご迷惑をおかけしました。ライブ配信開始を待ってご参加下さった皆様に、厚く御礼申し上げます。
当日はアンケート採取しませんでしたが、「そこで中学生がしゃべっているように聞こえる。」「「私の顔」には言葉もない。」「子供たちの言葉が生きていた。」「心に染み入る作品ばかりで当時の様子が伝わってきました。こうした状況の中でも子どもに寄り添っていた大人たちがいたことも具体的に知ることができてよかったです。」(抜粋)などのご感想をいただきました。
アーカイブ動画として当日のライブ配信記録動画を公開中です。現在、字幕付き、音質・画質の良好なアーカイブ動画を準備中ですので、公開次第お知らせいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。

企画展

■ ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第3回「『青い芽』の版画 ギャラリートーク」開催報告(2021/3/20)のご案内

2021年3月20日(土)14時~15時30分にミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第3回 「『青い芽』の版画 ギャラリートーク」/西浦直子(当館学芸員)を開催しました。

2020年8月に実施したミュージアムトーク「『青い芽』の中学生たち」の続編となる本編では、多磨全生園で中学生時代を送った子どもたちの卒業文集『青い芽』に綴じられていた版画作品を紹介しました。展覧会のタイトルにある「日常」はあくまで隔離生活の中でのそれでした。鮮やかで力強い版画作品に刻まれているのは学校生活に留まらず、子どもたちの視点が捉えた療養所の様子です。刈り込まれた柊の垣根にはじまり、桜と思われる大木、教室内のストーブ、洗濯場や患者作業の様子等をも記録しています。一方帰郷や家族との面会の場面は描かれず、その事実が意味するものを視聴者に問いかける内容ともなりました。アフタートークでは視聴者のご質問にお答えし、学芸員の橋本彩香、学芸員補の吉國元の目に留まった版画作品についてもお話ししました。 アンケート等でいただいたご意見を活かし、今後もハンセン病問題についてさまざまな切り口からトークをお届けしてまいります。

詳しくはこちらをご覧ください。

ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)

当日の講演動画と講演後のアフタートークは国立ハンセン病資料館 Youtubeチャネルに掲載しています。

■ ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)第4回「歴史の継承 ~長島愛生園歴史館の取り組み~」受付中(2021/4/24)

ハンセン病問題にまつわる様々なお話をご用意しました。
ふだん聞く機会の少ないテーマにふれてみませんか。
多磨全生園の樹々が繁茂する季節、ぜひ資料館にもお立ちよりください。

4月:歴史の継承 ~長島愛生園歴史館の取り組み~

講師:田村朋久(たむらともひさ 長島愛生園歴史館学芸員)

2021年4月24日(土)14時00分~15時30分(予定)zoom配信
事前申込制・定員100人(申込先着順)

・参加申し込み受付期間
4月23日(金)17:00まで(定員に達し次第締め切ります)

・イベント当日の受付開始時間:13時45分(予定)

ハンセン病療養所に設置された博物館で屈指の来館者数を誇る長島愛生園歴史館。同館では様々な取り組みを通じて、歴史の継承とハンセン病問題の啓発活動を行っています。ハンセン病を巡る歴史は当事者だけでなく感染症をめぐる社会全体の在り方にも大きな示唆を与えます。この度のオンライントークでは当館の取組と目的を紹介し、100年先のハンセン病問題の在り方についてお話ししたいと思います。

長島愛生園歴史館URL http://www.aisei-rekishikan.jp/

詳しくはこちらをご覧ください。

ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)

参加申し込みはこちらをご覧ください。

ミュージアムトーク 2021(オンライン開催)

■ 図書資料の郵送による貸出サービス開始のご案内

図書室では、当面の間、郵送による資料の貸出サービスを実施いたします。

ご利用について
・貸出期間:4週間(貸出の発送日から返却の発送日までで計算。延長はできません)

・貸出資料数:5点まで

・貸出対象資料:貸出可能資料
蔵書検索システム( http://www.hansen-dis.jp/opac/book/index.php )でご確認ください。
※貸出可能資料でも資料の状態等によっては貸出できない場合もございます。

・お申込方法
【利用者登録が済んでいない方】
貸出申込書に必要事項をご記入のうえ、お名前とご住所が確認できるもの(運転免許証・健康保険証など)のコピーを添付のうえ、簡易書留でご郵送ください。
利用者登録と同時に貸出も受付けます。
郵送先:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13 国立ハンセン病資料館 図書室

学校等の団体でご利用の場合は、貸出申込書の氏名欄に団体名とご担当者様のお名前を、住所欄に団体の所在地をご記入の上お申し込みください(web検索で団体の所在が確認できる場合、証明書は必要ありません)。

【利用者登録が済んでいる方】
貸出申込書に必要事項をご記入の上、メールまたはファックスでお申し込みください。お電話でのお申込も受付けます。
受付メールアドレス:lib@hansen-dis.jp
FAX:042-396-2981
TEL:042-396-2909

詳しくはこちらをご覧ください。

郵送による貸出サービス開始のお知らせ

■ ハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索(2021年1月31日まで)のご案内

2021年1月1日~31日のハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索ができるようになりました。

「ハンセン病『新聞雑誌記事』目次検索システム」は、ハンセン病に関わる新聞雑誌記事情報(媒体名、発行日付、記事タイトル、関連キーワード)を検索閲覧できるシステムです。
※記事自体は、国立ハンセン病資料館図書室に所蔵されており、実際の記事を閲覧していただくことができます。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hansen-dis.jp/newsmag/

■ オンラインによる団体見学プログラムについてのご案内

10名以上の団体でご利用いただける、オンラインの無料見学プログラムをご用意しております。

・学芸員がライブで展示解説します。質疑応答も可能です。ほか、資料館の紹介やハンセン病についてのガイダンス映像などを組み合わせてご利用いただけます。

・通信アプリは、Zoomやmeetなどを使用します。

・所用時間は、90分~150分程度です。

・そのほか時間帯や内容についてはご相談のうえ調整できます。
【プログラム例 小学生の場合 約90分】
・資料館についてのお話
・展示室での資料紹介と質問コーナー(展示室からライブでお送りします)

・事前学習でご利用いただけるパンフレットの送付や、アニメーションDVD、語り部講話などのDVDのお貸出しをしています(いずれも無料)。

詳細は下記にお問合せください。
電話 042-396-2909(国立ハンセン病資料館 予約受付担当) yoyaku@hansen-dis.jp

※都合により日時・内容等のご希望に添えない場合があります。
※現在Web上でのお申込みサイトを作成中です。

■ 出張講座のご案内

ご依頼に応じて講師を派遣し、ハンセン病問題についての講演を行っています。講師謝金は無料です(交通費は応相談)。10名様以上でお申込みください。オンラインでの実施も承っております。詳しくは下記のページをご覧ください。

http://www.hansen-dis.jp/03evt/society/business_trip_course

■ 国立ハンセン病資料館等学芸員の募集 受付中(2021/3/26~)

下記の通り、学芸員を募集中です。
採用予定人数は 4名。就業開始条件:2021年4月~12月の間に就業開始可能な方

勤務地は以下の施設です。
・菊池恵楓園社会交流会館・歴史資料館(熊本県合志市栄3796)
・奄美和光園交流会館(鹿児島県奄美市名瀬和光町1700)
・栗生楽泉園社会交流会館(群馬県吾妻郡草津町大字草津乙647番地)
・大島青松園社会交流会館(香川県高松市庵治町6034-1)

募集内容の詳細はこちらをご覧ください。

学芸員の募集のお知らせ

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最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様のご来館をお待ちしております。
国立ハンセン病資料館ホームページ http://www.hansen-dis.jp/

国立ハンセン病資料館
住所:〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
電話:042-396-2909
開館時間(午前10:00~11:30、午後13:30~15:00 いずれも事前予約制・定員制)
入館料:無料
休館日:月曜日及び「国民の祝日」の翌日(ただし、月曜が祝日の場合は開館)
年末年始、館内整理日
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配信解除・配信先変更については、こちらのホームページからお願いします。

お知らせメールのご案内

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発行者:国立ハンセン病資料館 お知らせメール係
〒189-0002 東京都東村山市青葉町4-1-13
※このお知らせメールの回覧・転送は自由です。内容の引用・転載の際には、「国立ハンセン病資料館 お知らせメール 第何号の***の記事」と注釈をいれてください。
なお、お知らせメールで参照しているWebサイトのすべての画像・記事については、著作権法に定める例外を除き、著作権者の許可なく使用・転載することはできません。
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