過去のイベント
日 時 | 2015年11月3日(火・祝) 開場:13:00/開演:13:30 ~ 16:45 |
場 所 | かでる2・7北海道立道民活動センター(アクセスマップ) 北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル |
主 催 | 厚生労働省、法務省、北海道、全国人権擁護委員連合会 |
共 催 | 札幌法務局、札幌人権擁護委員連合会、全国ハンセン病療養所入所者協議会、ハンセン病違憲国賠訴訟全国原告団協議会、ハンセン病違憲国賠訴訟全国弁護団連絡会、HIV人権ネットワーク沖縄、公益財団法人日本科学技術振興財団 |
後 援(予定) | 文部科学省、北海道教育委員会、札幌市、札幌市教育委員会、沖縄県教育委員会、那覇市教育委員会、北海道私立中学高等学校協会、公益社団法人北海道私立専修学校各種学校連合会、北海道弁護士連合会、札幌弁護士会、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、産経新聞社、NHK、北海道新聞社、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、UHB北海道文化放送、HTB北海道テレビ放送、TVHテレビ北海道、STVラジオ、エフエム北海道、エフエム・ノースウェーブ、日本皮膚科学会、日本ハンセン病学会、ハンセン病市民学会、エイズ予防財団 |
お問い合せ | ハンセン病問題に関するシンポジウム事務局 (株式会社 北日本広告社内) メールアドレス:event@ad-kitanihon.co.jp TEL:011-241-2314 FAX:011-241-3416 ◎受付時間/9:30~17:30 ※但し、土・日・祝日を除く |
● 定員500名程度、予約は不要、どなたでも参加できます。 ● 団体(10名以上)での入場は、事前にお申し込みが必要になります。 |
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入 場 無 料 |
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■目的
ハンセン病やエイズなどに対する正しい理解を、シンポジウムや演劇を通して深め、ハンセン病回復者やエイズ患者、HIV感染者などに対する差別や偏見をなくし、全ての人が「共に生きる」ための、より良い社会づくりに貢献することを目的とします。
ハンセン病やエイズなどに対する正しい理解を、シンポジウムや演劇を通して深め、ハンセン病回復者やエイズ患者、HIV感染者などに対する差別や偏見をなくし、全ての人が「共に生きる」ための、より良い社会づくりに貢献することを目的とします。
■プログラム
司会/北海道札幌国際情報高等学校放送局
□オープニング
・合唱/北海道札幌旭丘高等学校合唱部
□主催者代表あいさつ
・厚生労働大臣/北海道知事
□シンポジウム
・コーディネーター | /黒尾 和久(国立ハンセン病資料館 学芸部長) |
・パネリスト | /桂田 博祥(国立療養所松丘保養園道民会 会長) |
/井上 昌和(ハンセン病回復者と北海道をむずぶ会 代表) | |
/秀嶋 ゆかり(札幌弁護士会 人権擁護委員会 前委員長) | |
/青木 麻由(北海道札幌旭丘高等学校2年) | |
/滝 一葉(北海道札幌旭丘高等学校2年) |
□演劇
・「光りの扉を開けて」/沖縄の中・高・専門・大学生たちが演ずる感動作
□フィナーレ
・大合唱/「世界に一つだけの花」
出席された皆様もご一緒に歌ってプログラムを盛り上げましょう!
■その他:手話通訳あり