ハンセン病資料館は「学びの場・教育の場」

展示活動…資料を収集保存し、調査研究活動を行い、その結果得られた成果を展示を通じて公開します

語り部活動…学校や自治体等、団体来館者を中心に入所者が自らの体験を話します

2017/4/5 2017年度春季企画展 ハンセン病博物館へようこそ のご案内を掲載しました。 new

・会 期:2017(平成29)年4月29日(土)~7月30日(日)
・会 場:国立ハンセン病資料館 企画展示室
・開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・休 館 日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、国民の祝日の翌日(祝日の場合は開館)、館内整理日
・入 館:無料
 今回の企画展では、各療養所の歴史への理解が深まり、資料や史跡の保存、普及啓発、地域との交流等の取組みが進むことを願って、全国の博物館施設を紹介します。ぜひ実際に足を運んでみてください。

付帯事業のお知らせ
スタンプラリー
 今回紹介する13館と当館の中から2種類のスタンプを集めた方に、景品を贈呈します。
 スタンプを押したハガキを当館までお送りください。開催期間は2018年3月31日まで。
各館の活動報告
 各館の担当者から、館の特徴や活動についてご報告いただきます。
 詳細は当館HPにてお知らせします。
資料館の目的
ハンセン病資料館は、ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発による偏見・差別の解消及び患者・元患者の名誉回復を図ることを目的としています。
「ハンセン病」とは
ハンセン病はらい菌による経過の慢性な感染症です。感染しても発症するとは限らず、今では発症自体がまれです。また万が一発症しても、急激に症状が進むことはありません。初期症状は皮疹と知覚麻痺です。治療薬がない時代には変形を起こすことや、治っても重い後遺症を残すことがありました。そのため、主に外見が大きな理由となって社会から嫌われてきました。現在では有効な治療薬が開発され、早期発見と早期治療により後遺症を残さずに治るようになりました。