ハンセン病資料館は「学びの場・教育の場」

展示活動…資料を収集保存し、調査研究活動を行い、その結果得られた成果を展示を通じて公開します

語り部活動…学校や自治体等、団体来館者を中心に入所者が自らの体験を話します

2017/2/21 施設貸出によるイベント開催情報を更新しました。 new
2017/2/15 1910年から2016年12月末までのハンセン病「新聞雑誌記事」目次検索ができるようになりました。 new
2017/1/18 当館では、多磨全生園内の土塁・堀の考古学調査について成果報告会を下記日程にて開催いたします。皆様のご参加お待ちしております。(参加費無料) new
日時:2017年3月26日(日)14時~
場所:国立ハンセン病資料館1階映像ホール

2017/1/10 ガイダンスビデオと平沢保治さんのお話し会のお知らせ(次回 4月16日(日)14:00~16:00)を更新しました。 new
2017/1/7 「資料館だより」第94号を掲載しました。 new
在日韓人歴史資料館 第15回企画展のお知らせ(協力:国立ハンセン病資料館)
 在日韓人歴史資料館では、2016年11月29日(火)~2017年2月25日(土)「趙 根在(チョウ・グンジェ)が撮ったハンセン病の同胞たち」が開催されています。 企画展では趙根在の2万点にも及ぶ写真の中から、二重三重の差別の中に置かれていたハンセン病の同胞たちの知られざる姿が紹介されています。 new

2016/11/30 ハンセン病療養所自治会及び盲人会発行「機関誌」目次検索ができるようになりました。 new
2017/2/23 多磨全生園内の土塁・堀の考古学調査について成果報告会を開催いたします。 new

・日 時:2017(平成29)年3月26日(日)14:00~(開場 13:30)
・会 場:国立ハンセン病資料館 1階映像ホール
・定 員:120人(予約不要・先着順)
・入場無料
 当館では、全生学園跡地において、全生病院(現多磨全生園)を囲んでいた土塁・堀に関する調査を2016年11月中旬から進めております。
 これに合わせ、1月7日(土)に多磨全生園内「全生学園跡地」における「堀」の現地見学会を開催しました。当日は晴天に恵まれ200名を超える大勢の方々にご参加いただきました。こちらの成果報告会についても是非ご参加ください。


2017/1/13 若松若太夫師匠の説経節の公演が開催されました
・日 時:2017(平成29)年2月18日(土)13:30~(開場 13:00)
・会 場:国立ハンセン病資料館 1階映像ホール
・定 員:120人(予約不要・先着順)
・入場無料
 当館では、2月18日(土)に三代目若松若太夫師匠をお招きして、説経節の公演会を開催しました。
 演目は、背景に往古の日本社会とハンセン病との関連も窺える「小栗判官」と「しんとく丸」が公演されました。当日は、大勢のお客様にご参加いただき、ありがとうございました。
資料館の目的
ハンセン病資料館は、ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発による偏見・差別の解消及び患者・元患者の名誉回復を図ることを目的としています。
「ハンセン病」とは
ハンセン病はらい菌による経過の慢性な感染症です。感染しても発症するとは限らず、今では発症自体がまれです。また万が一発症しても、急激に症状が進むことはありません。初期症状は皮疹と知覚麻痺です。治療薬がない時代には変形を起こすことや、治っても重い後遺症を残すことがありました。そのため、主に外見が大きな理由となって社会から嫌われてきました。現在では有効な治療薬が開発され、早期発見と早期治療により後遺症を残さずに治るようになりました。