ハンセン病資料館は「学びの場・教育の場」

展示活動…資料を収集保存し、調査研究活動を行い、その結果得られた成果を展示を通じて公開します

語り部活動…学校や自治体等、団体来館者を中心に入所者が自らの体験を話します

2016/8/2 2016年度春季企画展「「らい予防法」をふりかえる」の会期は終了しました。

・会 期:2016(平成28)年4月29日(金)~ 7月31日(日)
・会 場:国立ハンセン病資料館企画展示室
・開館時間:午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
・休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)、国民の祝日の翌日(祝日の場合は開館)、館内整理日
・入館無料


2016/7/24 付帯事業は終了しました。
 7月24日(日)午後2時から、長田浩志氏(厚生省保健医療局エイズ結核感染症課企画法令係長【当時】)による「全患協と共に歩んだ「らい予防法廃止」への道のり」に関する講演会が行われ大勢の方々にご参加いただきました。
資料館の目的
ハンセン病資料館は、ハンセン病に対する正しい知識の普及啓発による偏見・差別の解消及び患者・元患者の名誉回復を図ることを目的としています。
「ハンセン病」とは
ハンセン病はらい菌による経過の慢性な感染症です。感染しても発症するとは限らず、今では発症自体がまれです。また万が一発症しても、急激に症状が進むことはありません。初期症状は皮疹と知覚麻痺です。治療薬がない時代には変形を起こすことや、治っても重い後遺症を残すことがありました。そのため、主に外見が大きな理由となって社会から嫌われてきました。現在では有効な治療薬が開発され、早期発見と早期治療により後遺症を残さずに治るようになりました。